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県外その他の情報


【医療従事者の方へ】令和5年度がんプロインテンシブコース募集について(神戸大学主催)

内容 ■がん薬物療法インテンシブコース
(がん薬物療法に興味のある医師およびメディカル・スタッフ対象)
随時募集(毎月15日締切)
https://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/yakubutsu-int.html
■がん放射線療法インテンシブコース
(放射線治療学に興味のある医師およびメディカル・スタッフ対象)
随時募集(毎月15日締切)
https://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/housya-int.html
■がんリハビリテーションインテンシブコース
(高齢がん患者をはじめ多様ながん患者に対するリハビリテーションに興味のあるリハビリテーション
専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)対象)
募集期間:令和5年1月10日(月)〜2月17日(金)(必着)
研修期間:令和5年4月入学より1年間
http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/rehabili-int.html
■がん緩和ケア・インテンシブコース
(近畿圏でがん診療に携わっている医師および医療福祉従事者対象)
募集期間:令和5年度募集は検討中です。開催が決定しましたら適宜、HPへアップ致します。
http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/kanwa-int.html
■がん薬剤師インテンシブコース
※「神戸大学医学部附属病院薬剤師レジデント」「神戸大学・神戸薬科大学薬剤師レジデン
ト」として募集いたします。(薬剤師免許登録、又は採用年の3月に薬学部卒業見込み、
大学院(修士・博士課程)修了見込みの者で採用年内に薬剤師免許登録ができる者対象)
募集期間:令和5年度募集はHPにてご確認下さい。←締め切りました。
http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/yakuzai/others/42.html
お問い合わせ先 E-mail:ganpro-kobe@med.kobe-u.ac.jp
神戸大学医学部 腫瘍・血液内科 中邊 久恵

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】2023年度 地域がん診療連携拠点病院事業アピアランスセミナー「基礎から学ぶアピアランスケア〜明日からできるケアを目指して〜」のご案内(神戸大学医学部附属病院主催)

日時 2023年12月8日(金)18:00〜19:00
開催方式 Web(Zoom meeting)
内容 講演1.「がん患者のアピアランスケア概論と活用できる制度について」
    神戸大学医学部附属病院 緩和ケアチーム/がん相談室 臨床心理士・公認心理師
    酒見 惇子
講演2.「医療者だからこそ行えるアピアランスケア」
    独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 
外来看護師長 がん化学療法看護認定看護師
    岸田 恵 先生
対象 テーマに興味のある医療従事者
参加費 無料
事前申し込み制 チラシ内のQRコードまたはURLよりお申し込みください。
https://zoom.us/meeting/register/tJMpd-6qrDkrGdG7_Idc8ICmgnbUmBgNHPvV
問い合わせ先 神戸大学医学部附属病院
メールアドレス:cancerhp-apply@med.kobe-u.ac.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】がんサポートグループ企画・運営者のための研修会のご案内(日本サイオンコロジー学会委託事業事務局主催)

日時 令和5年11月3日(金・祝)10:00〜17:00
開催方法 WEB&対面のハイブリッド形式
WEB:Zoom Meetingを使用
対面会場:宮城県仙台市青葉区 ハーネル仙台
対象 がん診療連携拠点病院等でがん相談支援に携わる医療者(がん相談支援センター職員、看護師、
MSW、心理職、医師、薬剤師等)/1日(10:00〜17:00)のプログラムに参加出来る方および事前評価アンケートを提出出来る方
会費 無料
定員 WEB&対面合計90名(応募者多数の場合は選考)
申込方法 WEB上でお申し込み下さい。
https://ws.formzu.net/dist/S65821658/
申込期間:9月20日(水)17:00まで
お申込・
お問合せ先
厚生労働省委託事業 がん総合相談に携わる者に対する研修事業
日本サイオンコロジー学会 委託事業事務局
TEL:04-7134-6986
https://www.peer-spt.org/
E-mail:info@peer-spt.org

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本サイオンコロジー学会委託事業事務局より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】静岡県がんのリハビリテーション研修会のご案内(静岡県健康福祉部・静岡県立静岡がんセンター主催)

日時 2023年10月21日(土)13:00〜16:30(受付開始:正午〜)
プログラム ■開会
■講演1「がんのリハビリテーションの実践」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科
    医師 伏屋 洋志
■講演2「舌がん周術期摂食嚥下リハビリテーション〜新しい病院食種(舌亜全摘術後食)導入の試み〜」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室
    言語聴覚士 神田 亨
■講演3「当院における作業療法士の復帰支援〜事例を通して〜」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室
    作業療法室 田尻 和英
■講演4「肺がん・消化器がん周術期と化学療法中・後に
    おける身体活動の支援〜理学療法士としての取り組み〜」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室
    理学療法士 鈴木 克樹
■閉会
対象 200名(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・看護師等)
申込方法 申込みフォームよりお申し込み下さい。
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lhsc-lcnjog-4202fe796aaa434d4ee2f9b49f05dd41
申込締切 期日9月30日(土)まで
お問合せ先 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター(三好)
TEL:055-989-5222(代表)
E-mail:gansogo@scchr.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(静岡県立静岡がんセンターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】市民公開講座「がんゲノム医療」に関する全国調査・提言報告会−今後のよりよい「がんゲノム医療」の推進に向けて−(東京大学医学部附属病院ゲノム診療部患者体験調査事務局主催)

日時 2023年7月22日(土)13:00〜15:40
開催方法 オンライン(Zoom)
参加申込 事前申込必要(定員1000名になり次第締切ります)
https://forms.gle/MDe34y6xCpL4u9KZ9
※市民、患者・家族、医療関係者どなたでも参加可能
プログラム ●第1部 13:00〜15:00 調査結果・提言報告会
・開会の言葉
東京大学医学部附属病院 前病院長 瀬戸 泰之
・日本におけるがんゲノム医療
  東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 牛久 綾
・アンケート結果からPPI活動、提言作成までの流れ
東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 鹿毛 秀宣
・がん遺伝子パネル検査は、いつ受けるのがいいの?
診療ワーキンググループ座長(京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学 武藤 学
・提言のポイント解説
東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 織田 克利
・質疑
・PPI参加者からの講評
PPIメンバー 藤下 一
・厚生労働省からのコメント
厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 春名 健伍
●第2部 15:00〜15:40 PPI報告会
・PPI活動の詳細に関するご報告
東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 秋山 奈々
・がん対策において、本人の意向を尊重するために
PPIメンバー 若尾 直子
・PPI活動への参加者からのメッセージ
  PPIメンバーの皆様
主催 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)(R2〜R4年度)
  「がん遺伝子パネル検査の診療実態および受検患者の体験に関する調査研究」
  (研究代表者 瀬戸 泰之)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(東京大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】令和4年度 地域緩和ケア連携調整員フォーラム開催のご案内(国立がん研究センターがん対策研究所主催)

日時 2023年3月4日(土)13:00〜16:00
※フォーラム終了後、任意参加で参加者交流会を開催します。(16:00〜17:00)
内容 11:30〜13:00 受付
13:00〜13:20 1.オリエンテーション(趣旨説明、講師等の紹介)
13:20〜13:40 2.地域緩和ケア連携調整員に期待される役割(講義)
13:40〜14:00 3.地域の取組み紹介1
14:00〜14:20 4.地域の取組み紹介2
14:20〜14:40 5.地域の取組み紹介3
14:40〜14:55 休憩
14:55〜15:55 6.パネルディスカッション
15:55〜16:00 7.まとめ
16:00〜17:00 オンライン交流会(任意)
場所 インターネットを介したオンライン研修方式(参加者各自が所有するパソコン等からの参加になります)
対象者 がん患者の地域における緩和ケアに携わる者等
募集人数 450名
申込方法 がん情報サービス(ganjoho.jp)をご覧ください。https://ganjoho.jp/med_pro/training/care/care_adjustment_forum/2022.html
申込締め切り 令和4年11月30日(水)
お問い合わせ先 事務局:国立がん研究センター がん対策研究所 がん医療支援部 教育研修支援室 齋藤 義正
〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
TEL:03-3547-5201(内線:3531)、E-mail:optim-training@ml.res.ncc.go.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第18回中部地区がん医療連携学術講演会のご案内(愛知県がんセンター主催)

日時 令和5年2月25日(土)17:00〜18:40
場所 ハイブリッド開催(Zoom)/メルパルク名古屋
(愛知県名古屋市東区葵3-16-16 ホテルメルパルク名古屋1階 輝)
プログラム 司会 愛知県がんセンター
   地域医療連携・相談支援センター室長 伊藤 友一
挨拶 守山区医師会長 生川 剛史 先生
開会の辞 愛知県がんセンター 病院長 山本 一仁
〇愛知県がんセンター(緩和ケアセンター)からの案内(17:05〜17:35)
 『ひとと地域をつなぐ緩和ケア』
 愛知県がんセンター 緩和ケア部長 下山 理史
〇愛知県がんセンター地域医療連携・相談支援センターからの報告(17:35〜18:40)
 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援センター 地域医療連携グループ看護師長 福嶋 敬子
〇特別講演(17:40〜18:30)
 座長 愛知県がんセンター 総長 丹羽 康正
 『ここまで変わった乳癌診療〜25年の進歩と今〜』
 演者 愛知県がんセンター 副院長兼乳腺科部長兼地域医療連携・相談支援センター長 岩田 広治
〇質疑応答(18:30〜18:40)
閉会の辞 北区医師会長 小林 邦生 先生

※日本医師会生涯教育単位認定1単位申請予定です。
参加費 2月13日(月)までに下記アドレスからお申込み下さい。 https://cancer-c.pref.aichi.jp/site/folder4/1449.html
主催 中部地区がん医療連携研究会
千種区医師会、守山区医師会、名東区医師会、北区医師会、東区医師会、千種区歯科医師会、
千種区薬剤師会、愛知県がんセンター
問合せ先 中部地区がん医療連携研究会事務局
〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1-1
愛知県がんセンター
経営戦略課 医事グループ内(朝日)
TEL:052-764-2913(ダイヤルイン) FAX:052-764-2963
k.asahi@aichi-cc.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(愛知県がんセンターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第12回日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラム公開シンポジウム2022「ゲノム医療の新たな局面」のご案内(日本遺伝子診療学会主催)

日時 2022年12月2日(金)9:50〜17:20
内容 9:50〜10:00 開会の挨拶 中山 智祥(日本遺伝子診療学会 理事長)
10:00〜12:00 第1部 「難病のゲノム医療の進展と今後」
       座長:堤 正好(一般社団法人日本衛生検査所協会 理事 顧問)
       奥川 喜永(三重大学医学部附属病院 ゲノム医療部 教授)
       「令和6年診療報酬改定に向けて(内保連の対応状況等)」
       黒澤 健司(神奈川県立こども医療センター遺伝科 部長)
       「難病の全ゲノム解析等実証事業について」
       三宅 紀子(国立国際医療研究センター 研究所 疾患ゲノム研究部 部長)
       「全ゲノム解析の医療応用に向けた人材育成:先行したマイクロアレイ染色体検査を踏まえて」
       小崎 健次郎(慶応義塾大学医学部 臨床遺伝センター 教授)
       「難病ゲノム診療体制の在り方(遠隔カウンセリングの話題も含めて)」
       江崎 治朗(厚生労働省 健康局 難病対策課 課長補佐)
12:00〜12:10 休憩
12:10〜12:50 ランチョン・セミナー
12:50〜13:00 休憩
13:00〜15:00 第2部「ゲノム医療をめぐる最近のトピックス(ゲノム医療・研究に関わる課題の克服)」
       座長:仁井見 英樹(富山大学附属病院 検査・輸血細胞治療部 准教授 部長)
       松下 一之(千葉大学医学部附属病院 検査部部長)
       「着床前遺伝学的検査(PGT:Preimplantation Genetic Testing)への日本産婦人科学会の取組み」
       三上 幹男(日本産婦人科学会 倫理委員会 委員長)
       「NIPT実施に関わる新たな枠組みの現状について」
       岡 明(埼玉県立小児医療センター 病院長)
       「日本医学会『医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン』の改定
       福嶋 義光(信州大学名誉教授)
       「遺伝情報による差別禁止法は必要か?」
       武藤 香織(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授)
15:00〜15:15 休憩
15:15〜17:15 第3部「がんゲノム医療の今後」
        座長:中谷 中(三重大学ゲノム診療部 客員教授)
       森 篤雄(株式会社ニッポンジーン 研究本部 技術顧問)
       「小児・AYA世代のがん患者の全国ゲノム診断プラットフォームの構築」
       加藤 元博(東京大学医学部附属病院 小児科 教授)
       「造血器腫瘍における遺伝子パネル検査」
       加留部 謙之輔(名古屋大学大学院 医学系研究科 臓器病態診断学/病理部 教授)
       「がん全ゲノム解析とゲノム医療(患者還元)・産業利用」
       丸木 雄太(国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター(C-CAT)
       「全ゲノム解析とゲノムの共有・データベース」
       井元 清哉(東京大学医学科研究所 附属ヒトゲノム解析センター センター長)
17:15〜17:20 閉会の挨拶
       青木 洋子(日本遺伝子診療学会 副理事長)
会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
(〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6)
開催方法 ハイブリッド開催(現地開催+当日Web配信+後日オンデマンド配信)
参加登録 2022年10月18日(火)〜2023年1月8日(日)正午まで
http://www.gene-dt.jp/forum.html
費用 学会会員:5,000円、非学会員:事前登録7,000円、当日8,000円
学生:無料(要参加登録)
お問い合わせ先 日本遺伝子診療学会 公開シンポジウム事務局 株式会社メイプロジェクト
TEL:03-6264-9071  FAX:03-6264-8344
jsgdtsympo@may-pro.net

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本遺伝子診療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】IACRN 第3回日本リサーチナースフォーラムのご案内(IACRN日本支部主催)

日時 2022年11月26日(土)14:00〜16:00
テーマ 臨床研究看護のために私たちがやっていること
プログラム
・はじめに(ご挨拶と本日の流れ)
・臨床研究看護の取り組み:臨床研究専門病棟での看護実践
・臨床研究看護の取り組み:一般病棟・外来での看護実践
・IACRN:臨床研究看護学会米国での年会報告
・IACRN:臨床研究看護学会日本支部の取り組み
・ディスカッション
・まとめ
場所 オンライン(ZOOM開催)
参加費 無料
申込み http://tiny.cc/CRN2022
お問い合わせ先 IACRN日本支部事務局 IACRN_J_Public@umin.ac.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(IACRN日本支部より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】TokyoAYACanネットワーク 第4回公開ウェビナーのご案内(都立小児総合医療センター・聖路加国際病院主催)

日時 2022年11月19日(土)13:00〜15:00(事前打ち合わせ12:15〜12:45)
開催方法 WEB開催 ZOOMウェビナー(定員150名)
※当日の様子は後日オンデマンド配信予定。
任意参加となりますが、講義終了後、15時から30分程度web会議上で、テーマ別に
小グループによる意見交換等の場を設定します。
内容 13:00〜13:05 開会のあいさつ
  山内 英子(聖路加国際病院 副院長 乳腺外科 部長)
13:05〜13:30 AYA支援チーム立ち上げの様々(仮)
    平山 貴敏(国立がんセンター中央病院 精神腫瘍科)
13:30〜13:50 AYA支援のためのteam building 
  北野 敦子(聖路加国際病院 腫瘍内科)
13:50〜14:10 小児がん経験者のためのteam building 
  長谷川 大輔(聖路加国際病院 小児科医)
14:10〜14:45 ディスカッション“ライブで投票しながら、一緒にAYA支援チームつくりを考えよう”
  進行 山内 英子
14:45〜14:55 第4期のがん対策基本推進計画を見据えて
  東京都 福祉保健局 医療政策部医療政策課 がん対策ご担当者
14:55〜15:00 閉会のあいさつ
  湯坐 有希(東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科 部長)
15:00〜15:30 ネットワーキング
対象者 AYA診療の相談に関わる医療従事者
申込方法 ポスター内のQRコードまたは下記申込フォームURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/bpD45RH94VXdNDtE9
※事前申し込みの方は、オンデマンド配信での視聴可能です。
申込期間 2022年10月22日〜11月15日
お問い合わせ先 聖路加国際病院 AYAサバイバーシップセンター 担当:橋本
TEL:03-5550-7098/ E-mail:aya@luke.ac.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(聖路加国際病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】「がん情報ギフト5周年記念フォーラム 〜想いを形に、そして、繋ぐがん情報ギフトへ〜」のご案内(国立がん研究センターがん対策研究所主催)

日時 2022年11月17日(木)13:30〜15:15
内容 1.がん情報ギフトについて
 国立がん研究センター 若尾 文彦
2.事例報告
 和歌山県立図書館 松田 公利 様
 島根県西ノ島町 大庭 茉奈 様
3.パネルディスカッション
 大阪国際がんセンター 池山 晴人 様
 患者・市民パネルOB 岡田 隆 様
 ARUN合同会社/NPO法人ARUN Seed 功能 聡子 様
 国立がん研究センター 八巻 知香子
開催方法 会場およびオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式
会場 国立がん研究センター築地キャンパス 研究棟1階 大会議室
参加費 無料、事前登録制
対象 「がん情報ギフト」プロジェクトに関心を持たれた方であればどなたでも参加可
定員 会場参加:50名、オンライン参加:400名(いずれも先着順となります)
申込み https://www.ncc.go.jp/jp/d004/donation/ganjoho_gift/20220712101108.html
※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催形態が変更となる可能性もあります。
お問い合わせ先 国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報ギフトプロジェクト事務局
E-mail:ganjiho-gift@ncc.go.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センターがん対策研究所より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】令和4年度札幌医科大学アイン・ニトリ緩和医療学・支持療法学講座・札幌医科大学附属病院がん相談支援センター共催セミナー「がんになっても働きたい!〜治療と仕事の両立支援〜」のご案内

日時 2022年10月26日(水)18時30分〜19時30分
プログラム オンライン研修会(Zoom:ビデオウェビナー)ご自宅など、お好きな場所から研修会に
アクセスしていただき、ぜひご参加ください。
プログラム ●開会挨拶 札幌医科大学アイン・ニトリ緩和医療学・支持療法学講座
 兼任教授 山蔭 道明
●第一部 「治療と仕事の両立支援〜当院における支援の実際」
 講師:札幌医科大学附属病院がん相談支援センター
 ソーシャルワーカー 田邑 泉・看護師 佐藤 明美
●第二部 「安心して働きつづける〜治療との両立の事例〜」
 講師:アモール社労士事務所 市村 通乃 先生
対象者 一般市民・医療従事者等
開催方法 ZOOMウェビナーライブ配信
下記URLまたはチラシ内のQRコードからご視聴下さい。
https://zoom.us/j/97510321276
ウェビナーID:975 1032 1276
パスコード:371518
(後日オンデマンド配信予定)
※申込不要。お気軽にご参加ください
お申込み、
お問い合わせ
事務局 札幌医科大学附属病院 医療連携福祉センター相談係
電話番号:011-611-2111(内線31890)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(札幌医科大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第10回京都府がん医療戦略推進会議相談支援部会研修会のご案内(京都府立医科大学附属病院主催)

日時 2022年10月22日(土)13:30〜16:00
テーマ がんになった親へのエールとなる支援〜親の言葉の背景に想いをはせる〜
講師:小嶋 リベカ 先生
(国立がん研究中央病院緩和医療科 公認心理師、臨床心理士)
大沢 かおり 先生(東京共済病院 医療ソーシャルワーカー)
開催方法 WEB開催(ZOOM)
対象 ・がん拠点病院などでがん相談支援に携わる方
・がん拠点病院などで子供をもつがん患者さんやそのご家族の相談・支援に携わる方
申込方法 WEB申込(添付ファイルQRコードまたは下記URLからお申し込み下さい) URL:https://docs.google.com/forms/d/1yFsz8ZTjYC7fhuEf3-EdwGiB6AO-i-Lg27L7KQNUEGE/edit
申込期限 2022年10月14日(金) ※10月17日(月)にURLを送付予定です。
定員 60名程度
※ただし、定員になり次第、受付終了とさせていただきますのでご了承下さい
お問合せ先 京都府立医科大学附属病院 谷口 TEL:075-251-5283
京都医療センター 太田 TEL:075-641-9161
京都第一赤十字病院 小松 TEL:075-533-1297

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(京都府立医科大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第3回 和泉の地域医療を考えるシンポジウム治療と仕事の両立支援推進のための今後の取り組み〜「働きがいをもって活躍できる地域の実現」を考える〜のご案内(和泉市立総合医療センター主催)

日時 2022年10月15日(土)14:00〜16:30 ※13:30開場
方法 医療関係者、行政関係者、企業関係者
プログラム 14:00〜 ●開会の辞
和泉市立総合医療センター リウマチ膠原病内科 部長 樋野 尚一
14:05〜 ●基調講演
「今知ってほしい。治療と仕事の両立支援」
和泉市立総合医療センター 病院長 松下 晴彦
14:30〜 ●各組織より取り組み報告・パネルディスカッション
テーマ「両立支援推進」について現状の課題と今後の取り組み
座長:和泉市立総合医療センター 病院長 松下 晴彦
パネリスト:和泉市 市長 辻 宏康 氏
      大阪母子医療センター 看護部長 宮川 祐三子 氏
      和泉保健所 所長 狭間 礼子 氏
      和泉商工会議所 会頭 山本 恭弘 氏
      コーディネーター:和泉市立総合医療センター 主任 薮井 琢也(社会保険労務士)
16:25〜 ●閉会の辞
      和泉市 市長 辻 宏康 氏
お問い合わせ先 和泉市立総合医療センター 地域連携センター
TEL:0725-41-3150(直通)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(和泉市立総合医療センターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】静岡県がんのリハビリテーション研修会のご案内(静岡県健康福祉部・静岡県立静岡がんセンター主催)

日時 2022年10月15日(土)13:00〜16:30(受付開始:正午〜)
方法 オンライン研修会(Zoom:ビデオウェビナー)ご自宅など、お好きな場所から研修会に
アクセスしていただき、ぜひご参加ください。
プログラム 開会
講演1.「多岐にわたるがんのリハビリテーション医療」
    静岡県静岡がんセンターリハビリテーション科
    医師 伏屋 洋志
講義2.「がん患者の身体機能/活動量低下に対する予防的支援−周術期〜緩和ケアを主体とした時期まで−」
静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科
    理学療法士 海野 緑
講演3.「胸腹部外科における周術期肺炎予防の取り組み−高齢患者の術前嚥下スクリーニングについて−」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科
    言語聴覚士 土屋 繁治
講演4.「リンパ浮腫診療における社会復帰支援」
    静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科
    作業療法士 加藤 るみ子
閉会
参加費 無料(別途通信料がかかります。)
対象 200名(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・看護師等)
申込方法 静岡県立静岡がんセンターホームページ (https://www.scchr.jp/)「お知らせ」に掲載予定
申込締切 期日9月25日(日)まで
申込後のご案内 1.受付後、「受付完了メール」を送信します。(メールが届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい)
2.御登録いただきましたメールアドレスへ事前に研修会URLをお送りします。
3.事務局からのメール(shippeikanri@pref.shizuoka.lg.jp)が受け取れるよう設定をお願いいたします。
4.開催時間になりましたら、安定した通信環境にて、参加の準備をお願いいたします。
お問合せ 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター(浦田)
TEL:055-989-5222(代表)
E-mail:shippeikanri@pref.shizuoka.lg.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(静岡県健康福祉部・静岡県立静岡がんセンターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】市民公開セミナー「がん遺伝子パネル検査のアンケート調査研究」のご案内
(厚生労働省科学研究費補助金・瀬戸班主催)

日時 令和4年10月10日(月・祝)14:00〜16:00
開催方法 オンライン(Zoomにて)
内容 市民公開セミナー「がん遺伝子パネル検査のアンケート調査研究」−がんゲノム
医療のこれまでの経験を通じて、ゲノム医療について一緒に考えてみませんか−
●第一部
・冒頭の挨拶
東京大学医学部附属病院 病院長_瀬戸 泰之(研究代表者)
・がん遺伝子パネル検査とは
演者:京都大学大学院医学系研究科 腫瘍薬物治療学_武藤 学
・がんゲノム医療の提供体制
演者:国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門_沖田 南都子
・がんゲノム医療と遺伝性腫瘍
演者:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学_平沢 晃
●第二部
・アンケート結果の説明
@患者さんたちからいただいたアンケート調査結果
演者:東京大学大学院 次世代プレシジョンメディシン開発講座_鹿毛 秀宣
Aがんゲノム医療実施機関における提供体制に関するアンケート調査結果
演者:東京大学大学院 統合ゲノム学_織田 克利
・質疑応答
●協力者募集のご案内
(セミナー終了後、本研究にご協力くださる患者・市民の方を募集予定です。)
参加申込 事前申込必要(定員になり次第締切)
下記URLまたはチラシ内QRコードから必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/u3ieTsxYZdiyKqWt5
※市民、患者どなたでも参加可能
主催 厚生労働省科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業(瀬戸班)
共催 がんゲノム医療中核拠点病院等連絡会議 診療ワーキンググループ
お問合せ先等 患者体験調査事務局:東京大学医学部附属病院ゲノム診療部 https://www.genome-htu.jp
臨床研究登録:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT1030210547
お問合せ先:genome-info@adm.h.u-tokyo.ac.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(厚生労働省科学研究費補助金・瀬戸班より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】がんゲノム医療の現在と未来‐がんゲノムに携わる医療者からのメッセージ‐のご案内(神戸大学医学部附属病院主催)

日時 2022年10月1日(土)13:00〜15:00
形態 WEB開催(ZOOM)
内容 座長:神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科 南 博信
神戸大学医学部附属病院 看護部 土井 久容
第1部 13:05〜14:25
@「がんゲノム医療のエッセンス」
神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科 金原 史朗
A「がんゲノム医療に携わる看護師への教育」
公益社団法人日本看護協会神戸研修センター教育研修部認定看護師教育課程課長
菅野 かおり 先生
B「がん遺伝子パネル検査を受ける患者・家族への支援‐がんゲノム医療外来看護師の役割‐」
神戸大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 和田 唯
C「がん遺伝子パネル検査を受けた患者・家族への支援‐緩和ケアの立場から‐」
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 がん看護専門看護師 栗山 尚子 先生
D「がんゲノム医療における遺伝医療の役割」
神戸市立医療センター中央市民病院 認定遺伝カウンセラー 浦川 優作 先生
第2部 14:25〜14:55
ディスカッション
申込方法 下記URLまたはチラシ内QRコードを読み取り、応募フォームよりお申し込みください。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZYtdeivrD0qHdIRNmdshNXGZKtsw1EEmpJv
対象 がんゲノム医療に興味のある医療従事者、医療機関の職員
参加費 無料
お問合せ先 神戸大学医学部附属病院
E-mail:cancerhp-apply@med.kobe-u.ac.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】令和3年度国際がん研究シンポジウム『全ゲノム解析が変革するがん研究・がん医療』のご案内(公益財団法人がん研究振興財団主催)

日時 2022年3月26日(土)9:00〜12:00
場所 オンライン開催(Zoom)と現地(国立がん研究センター・築地)の
ハイブリット開催
内容 9:00〜9:30 講演1.「スキルス胃がんの全ゲノム解析」
          間野 博行(国立がん研究センター研究所 所長)
9:30〜10:00 講演2.「肝腫瘍のマルチオミクス解析」
          油谷 浩幸(東京大学先端科学技術研究センターシニアリサーチフェロー)
10:00〜10:30 講演3.「知識発見を加速するゲノム解析プラットフォーム」
          白石 友一(国立がん研究センター研究所 分野長)
10:30〜11:00 講演4.「がん横断的解析から理解するスプライシング異常」
          吉見 昭秀(国立がん研究センター研究所 独立ユニット長)
11:00〜11:30 講演5.「乳がんの起源について」
          小川 誠司(京都大学大学院 教授)
11:30〜12:00 講演6.「Recent developments in Precision Medicice:Anecdotes from Singapore」
          Patrick Tan(Cancer Science Institute of Singapore Senior Principal Investigator)
・参加費無料
・事前申込制
・講演は日本語(Dr.Tanのみ英語)同時通訳なし
申込方法 URLより申込みフォームからお申込みください。 URL:https://www.fpcr.or.jp/news/view/92
お問合せ先 (公財)がん研究振興財団シンポジウム事務局
TEL:03-6228-7297  E-mail:info@fpcr.or.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(公益財団法人がん研究振興財団より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第16回中部地区がん医療連携学術講演会のご案内(中部地区がん医療連携研究会主催)

日時 令和4年2月26日(土)17時〜18時30分まで
場所 オンライン開催(Zoom)
(愛知県がんセンター国際医学交流センターメインホールより)
プログラム 司会 愛知県がんセンター
   副院長兼乳腺科部長兼地域医療連携・相談支援センター長 岩田 広治
挨拶 名古屋市名東区医師会長 三浦 義孝 先生
開会の辞 愛知県がんセンター 病院長 丹羽 康正

○愛知県がんセンター診療科からの案内(17:10〜17:40)
 『部長就任診療科からの紹介』
 愛知県がんセンター 呼吸器内科部長 藤原 豊
 愛知県がんセンター 泌尿器科部長 小島 崇宏
 愛知県がんセンター 脳神経外科部長 大野 真佐輔
○愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援センターからの報告(17:40〜17:50)
 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援室長 伊藤 友一
○話題提供(17:50〜18:20)
 『コロナ禍でのがん治療〜感染症内科医の立場から〜』
 演者 愛知県がんセンター 感染制御部感染制御室長 伊東 直哉
○質疑応答(18:20〜18:25)
 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援室長 伊藤 友一

閉会の辞 名古屋市千種区医師会長 岩田 宏 先生
※日本医師会生涯教育単位はありません。
参加費 無料
参加申込 開催日前日までに下記アドレスからお申込み下さい。
URL:https://www.pref.aichi.jp/cancer-center/hosp/11medical/chubugakujyutu.html
主催 岡中部地区がん医療連携研究会
千種区医師会、守山区医師会、名東区医師会、北区医師会、東区医師会、千種区歯科医師会、
千種区薬剤師会、愛知県がんセンター
連絡先 中部地区がん医療連携研究会事務局
〒464-8681  名古屋市千種区鹿子殿1-1
愛知県がんセンター運用部
経営戦略課 医事グループ内(杉本)
TEL:052-762-6111  FAX:052-764-2963
E-mail:y.sugimoto@aichi-cc.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(中部地区がん医療連携研究会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】令和3年度厚生労働省委託事業 緩和ケア普及啓発活動『あってよかった緩和ケア』のご案内(日本緩和医療学会主催)

日時 令和4年2月23(水・祝)16:00〜
内容 配信イベント『あってよかった緩和ケア』
体験談募集企画に寄せられた体験談の映像化発表や出演者のトークセッションを配信予定です。
URL:http://atteyokatta.kanwacare.net/
■進行
 尾阪 咲弥花 氏(東京衛生アドベンチスト病院 緩和ケア内科)
■パネリスト
 松本 陽子 氏(一般社団法人 全国がん患者団体連合会 副理事長)
 さーたり 氏(外科医・漫画家)
 廣橋 猛 氏(永寿総合病院 がん診療支援・緩和ケアセンター長)
 飛鳥 ひな 氏(Vtuber)
■配信チャンネル
 日本緩和医療学会 公式 Youtubeチャンネル
 URL:https://www.youtube.com/user/kanwacare

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本緩和医療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】第12回がん診療連携拠点病院共催市民講演会のご案内(広島県がん診療連携拠点病院共催)

Web
配信期間
2021年10月15日(金)〜10月30日(土)
視聴URL:http://gan-hiroshima.wfamp.com
期間中はお好きな時間にPC、スマートフォンより、何度でもご視聴いただけます。但し、ご視聴される通信環境により、通信料金が発生する場合もございますので、予めご了承ください。
テーマ 「知ろう 学ぼう がんと遺伝〜リスクを知ることでがんを予防する〜」
●司会・座長
広島市立広島市民病院 特任病院長 塩崎 滋弘
<講演1>家族でがんを予防する-がんと遺伝について-
岡山大学病院 臨床遺伝子診療科 科長 平沢 晃
<講演2>遺伝するがんを知っていますか?〜遺伝カウンセリングを利用しよう〜
岡山大学病院 臨床遺伝子診療科 認定遺伝カウンセラー 二川 摩周
<講演3>がんゲノムとがん相談支援センター
広島大学病院 がん治療センター 相談員・副看護師長 織田 浩子
パネルディスカッション
皆様からの質問受付期間 2021年8月1日(日)〜9月10日(金)
Web専用フォーム又はEメールよりご質問をお寄せください。
時間の都合上、全てのご質問にお答えできないこともありますので
予めご了承ください。
質問先 Web:http//gan-hiroshima.wfamp.com
メール:gan-hiroshima@wfamp.com

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(広島県がん診療連携拠点病院共催)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第22回 日本癌治療学会アップデート教育コース(一般社団法人日本癌治療学会主催)開催のご案内

日時 2021年6月19日(土)13:00〜17:00
開催方法 WEB開催
テーマ がん診療技術の進歩
内容 1.ゲノム検査の実際と問題点
 新井 誠人(東京女子医科大学八千代医療センター)
2.新規がん薬物用法の臨床薬理学
 濱田 哲暢(国立がん研究センター研究所)
3.我が国の小児がん医療を取り巻く環境
 菱木 知郎(千葉大学医学部附属病院)
4.遺伝性腫瘍の看護
 大川 恵(聖路加国際病院)
5.非小細胞肺がんの分子標的治療と免疫療法
 猶木 克彦(北里大学医学部)
6.頭頸部がんの分子標的治療と免疫療法
 田原 信(国立がん研究センター東病院)
7.肝細胞がんの分子標的治療と免疫療法
 加藤 直也(千葉大学医学部附属病院)
対象者 医師、薬剤師、看護師等医療従事者
申込み 事前参加登録は下記のサイトよりお願い致します。
申込期間:4月22日(木)AM10:00〜5月20日(木)PM17:00
URL:http://www.jsco.or.jp/jpn/index/page/id/1839
受講者数 300名
会費 90名(先着順、2021年5月23日締切)
お問合せ先 会員:1000円  非会員:3000円
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(一般社団法人日本癌治療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第10回がん新薬開発合同シンポジウムならびに第4回NEXT医療機器開発シンポジウム
「Connected Healthcare‐境界を越えてつながる開発環境」開催のご案内
(国立がん研究センター東病院主催)

日時 令和2年11月27日(金)10:00〜15:10
会場 オンライン開催
内容 10:00〜10:05
開会の言葉 大津 敦 国立がん研究センター 東病院長

10:05〜11:40
第1部「デジタルトランスフォーメーション」
司会:佐藤 暁洋 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門長
   高橋 進一郎 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 機器開発推進部長
   1.柏の葉スマートシティの取組み
    山下 和則
    三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部 執行役員 部長
   2.次世代の創薬・ヘルスケア開発のためのデータ共有基盤
    土原 一哉
    国立がん研究センター先端医療開発センター トランスレーショナルインフォマティクス分野長
   3.遠隔診療の今とこれから
    武藤 真祐
    医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック 理事長
11:40〜12:40
特別講演 司会:大津 敦 国立がん研究センター東病院
「5Gと医療分野への応用に向けた取り組みについて」
油川 雄司 株式会社NTTドコモ ネットワークイノベーション研究所 担当部長

13:30〜15:10
第2部(第2部は、2つのシンポジウムを別々にLIVE配信します)
第10回がん新薬開発合同シンポジウム「iPSプラットフォーム」
司会:土井 俊彦 国立がん研究センター東病院 副院長/先端医療科長
   布施 望 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 薬事管理室長
   1.琉球大学における再生医療の現況−ヒト同種体性幹細胞原料の供給を目指して−
    清水 雄介 琉球大学大学院医学研究科 形成外科学講座 教授
   2.iPS細胞から誘導した免疫細胞のがん治療への応用
    金子 新 京都大学iPS細胞研究所 金子研究室 准教授
   3.重症心不全に対するiPS細胞を用いた再生治療
    澤 芳樹 大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科 教授

閉会の言葉 土井 俊彦 国立がん研究センター東病院 副院長/先端医療科長
第4回NEXT医療機器開発シンポジウム
「外科・内視鏡領域における情報支援プラットフォーム」
司会:矢野 友規 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科長/内視鏡機器 開発室長
   冨岡 穣 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 機器開発推進室 主任研究員
   1.外科医による起業とプログラム医療機器薬機法認証の秘訣
    杉本 真樹 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab特任教授/Holoeyes株式会社 Cofounder COO
   2.情報支援手術開発の現状と展望
    伊藤 雅昭 国立がん研究センター東病院 大腸外科長/手術機器開発室長
   3.AI技術REiLIを活用した医療現場への貢献
    鍋田 敏之 富士フィルム株式会社 R&D統括本部 メディカルシステム開発センター長
閉会の言葉 小西 大 国立がん研究センター東病院 副院長/NEXT医療機器開発センター長
申込方法 9月中旬頃より公式サイトから事前申込制
https://jointsympo.ncc.go.jp/

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター東病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】2019年度よこはま乳がん学校(第10期講座)のご案内(よこはま乳がん学校主催)

日時 第1回講義 2020年1月11日(土) 10:00〜18:00
第2回講義 2020年1月12日(日) 9:30〜16:00
第3回講義 2020年2月22日(土) 10:00〜17:00
第4回講義 2020年2月23日(日) 9:30〜16:30
会場 横浜労災看護専門学校2階5・6教室(病院棟の裏手、病院内の通り抜けはできません)
(〒222-0036 横浜市港北区小机町3211)
内容 講義テーマ(予定)
1.乳がん診療とチーム医療
2.乳がんの疫学と検診
3.乳がんの手術・放射線治療
4.乳がんの薬物療法
5.薬物療法と副作用対策
6.臨床試験とガイドライン
7.乳がんとゲノム医療
8.がんの生殖医療
9.乳がん看護と患者へのケア
10.がんの告知とメンタルケア
11.がん治療と就労支援
特別講演
「AYA世代で必要とされる患者支援とチームの役割」
講師:山内 英子(聖路加国際病院副院長・ブレストセンター長・乳腺外科部長)
「乳がん薬物療法のトピックス」
講師:佐治 重衡(福島県立医科大学腫瘍内科学講座主任教授)
「緩和支持治療のABC」
講師:鴻池 紗耶(昭和大学横浜市北部病院緩和医療科)
「自分らしく生きる」を支える医療
講師:高野 利実(虎の門病院臨床腫瘍科部長)
対象 医療従事者
募集人数 60名程度
参加費 20,000円(第1回〜4回/全講義+昼食代)
申込締切 2019年10月30日(水)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(よこはま乳がん学校運営事務局より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第26回日本医学会公開フォーラムのご案内(日本医学会主催))

日時 2019年10月26日(土)13:00〜16:05
会場 日本医師会館 大講堂(文京区本駒込2-28-16 TEL:03-3946-2121(代))
内容 『がん治療における正しい免疫療法の理解』
総合司会:中釜 斉(日本癌学会理事長)
■がん免疫療法の仕組み:効果と副作用
河上 裕(国際医療福祉大学医学部長・教授/慶応義塾大学医学部 先端医科学研究所・特任教授)
■正しいがん免疫療法情報の入手方法
勝俣 範之(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授)
■免疫療法の効きやすさは何が決める?
土井 俊彦(国立がん研究センター東病院副院長(研究担当)/先端医療科長)
■次世代の免疫療法
保仙 直毅(大阪大学大学院医学系研究科癌肝細胞制御学寄付講座准教授)
申込み 要申込、参加費無料、先着500名
お問合せ先 日本医学会
〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 日本医師会館内
TEL:03-3946-2121(代)  FAX:03-3942-6517
URL:http://jams.med.or.jp/

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本医学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】市民公開講座「消化器がんの予防・診断から最新の治療まで」
もっと知ってほしい消化器がんのことin島根のご案内(NPO法人キャンサーネットジャパン主催)

日時 2019年10月5日(土)13:00〜16:30(開場12:30)
場所 島根県立中央病院 大研修室
(〒693-8555 島根県出雲市姫原4丁目1番地1)
内容 講演1:胃がんについて〜内視鏡治療から手術治療の適応について〜
島根県立中央病院 内視鏡科 部長 宮岡 洋一
講演2:大腸がんについて〜体にやさしい最新治療〜
島根県立中央病院 外科・消化器外科 部長 金澤 旭宣
講演3:消化器がんの最新薬物とがんゲノムについて
島根県立中央病院 臨床腫瘍科 部長 川上 耕史
講演4:がんと栄養について〜食べたい気持ちを応援します〜
島根県立中央病院 栄養管理科 副科長 周藤 紀子
Q&A・トークセッション〜希望をもって治療を受けるために〜
主催団体活動紹介 NPO法人キャンサーネットジャパン
参加費 無料
申込 必要
お申込先
お問合せ先
〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2F 『NPO法人キャンサーネットジャパン事務局10月5日セミナー係』まで TEL:03-5840-6072 Mail:info@cancernet.jp

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(NPO法人キャンサーネットジャパンより)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【一般の方へ】がん医療市民講座「今がんゲノム医療を知りたい! 〜がん遺伝子パネル検査は私たちに何をもたらすか〜」のご案内

日時 2019年7月14日(日)14時〜17時(開場13時半)
会場 兵庫県民会館 9階902号室
(神戸市中央区中山手通4丁目10-5)
TEL:078-222-4111
共催 ひょうごがん患者連絡会
7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン
(お問合せ TEL:078-335-8668  FAX:078-335-8669)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】 2018年度医師のためのがん免疫療法エキスパートセミナー(日本臨床腫瘍学会主催)のご案内

日時 2019年4月20日(土)10:00〜16:30(予定)
会場 AP大阪駅前梅田一丁目「APホール」
(〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル地下2階)
定員 100名
対象者 医師(腫瘍内科医、臓器別内科医、外科医等)※会員資格は問いません
参加費 無料(交通費・昼食 支給)
申込
期間
1月28日(月)〜2月11日(月)
セミナーの詳細・参加希望の申込みは、日本臨床腫瘍学会のホームページをご確認下さい。
http://www.jsmo.or.jp/
お問い合わせ
運営事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6階 サンプラネット内
TEL:03-5940-2614  FAX:03-3942-6396
E-mail:jsmo-ioes@sunpla-mcv.com
営業時間 9:30〜17:00(土・日・祝祭日を除く)

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本臨床腫瘍学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】第17回 日本癌治療学会がん治療アップデート教育コース
(一般社団法人日本癌治療学会主催)開催のご案内

日時 2019年2月16日(土)13:00〜16:50
会場 広島市医師会講堂
(広島市西区観音本町1−1−1)
テーマ 最新がん治療シンポジウム『AYA世代がんと最近の進歩』
内容 1.がん医療統計
中田 佳世(大阪国際がんセンターがん対策センター)
2.遺伝性腫瘍への対応
檜山 桂子(広島大学自然科学研究支援開発センター)
3.脳神経系腫瘍
杉山 一彦(広島大学病院がん化学療法科)
4.乳がん
二村 学(岐阜大学腫瘍外科)
5.婦人科がん
平田 英司(広島大学病院産科婦人科)
6.泌尿器科がん
林 哲太郎(広島大学病院泌尿器科)
7.骨・軟部腫瘍
尾ア 敏文(岡山大学整形外科)
8.長期フォローアップ
石田 也寸志(愛媛県立中央病院小児科)
対象者 医師、薬剤師、看護師等医療従事者
申込み がん病理診断を行う医師、病理診断に関心のある医師・学生、病理診断に関心のある臨床検査技師・看護師などコメディカル
申込み 要(事前登録制)http://www.jsco.or.jp
受講者数 300名
参加費 会員:1,000円 非会員:3,000円

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(一般社団法人日本癌治療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


【医療従事者の方へ】 『第28回 がん臨床研究フォーラムのお知らせ(全国がんセンター協議会主催)』
開催のご案内

日時 平成30年6月8日(金)9:00〜15:30
会場 国立がん研究センター内 新研究棟1F 大会議場
(東京都中央区築地5-1-1)
※別紙全国22施設(がん診療情報ネットワークシステム参加施設)の中継会場でもフォーラムに参加できます。
対象者 医療従事者
テーマ 主題1 「がんゲノム医療の本格的な幕開け」
主題2 「がん医療における地域包括ケア・地域連携について」
申込方法 別紙参加申込書に記入のうえ、FAXにてお申込ください。
申込み先 神奈川県立がんセンター 企画調査室 大川 眞美          FAX:045-520-2209
申込期限 平成30年5月11日(金)まで
※各会場へは締切り後、申込者リストを送付させていただきます。
その他 プログラム・抄録集につきましては、5月下旬に発送を予定しております。
ただし、本会場参加者については、当日の受付時に配付させていただきます。
お問い合わせ先 事務局 神奈川県立がんセンター 企画調査室
担当:大川 眞美
TEL:045-520-2267 FAX:045-520-2209
E-mail:okawa.12005@kanagawa-pho.jp        

※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(全国がんセンター協議会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)


国立がん研究センターからのお知らせ

国立がん研究センターがん対策情報センター「患者必携」について

国立がん研究センターがん対策情報センターでは、主にがんになって間もない時期に必要な「患者必携 がんになったら手にとるガイド」、再発に直面したときの支えとなる情報をとりまとめた「もしも、がんが再発したら [患者必携] 本人と家族に伝えたいこと」を作成しております。これらは、ホームページでの公開だけでなく本として入手したい方向けに書店等での販売がなされております。

※内容等、詳細についてはHP、添付資料をご参照願います。
>>患者必携ホームページ
>>詳細を見る(PDFファイル)


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岡山大学病院医事課
診療支援担当 西濱・大守
Tel:086-235-7072
Fax:086-235-7613
E-mail:sinryousien@
(E-mailアドレスの末尾には、
adm.okayama-u.ac.jpをお付けください。)