内容 | ■オンデマンドセミナーを活用した個別化腫瘍・血液治療インテンシブコース (近畿圏その他でがん治療に携わっている医師) 随時募集(毎月15日締切) http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/yakubutsu-int.html ■がんゲノム医療インテンシブコース (近畿圏その他でがん診療に携わっている医師) 随時募集(毎月15日締切) http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/yakubutsu-int.html ■がん放射線療法インテンシブコース (近畿圏その他でがん診療に携わっている医療関係者) リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)対象) 随時募集(毎月15日締切) http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/rehabili-int.html ■がんリハビリテーションインテンシブコース (高齢がん患者をはじめ多様ながん患者に対するリハビリテーションに興味のあるリハビリテーシ ョン専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)対象) 募集期間:令和6年1月9日(火)〜2月16日(金)(必着) 研修期間:令和6年4月入学より1年間 http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/curriculum/intensive/rehabili-int.html ■がん薬物療法の臨床研究・開発を支援する人材育成インテンシブコース (近畿圏でがん診療や臨床試験・研究に携わっている薬剤師、CRC、その他医療関係者) 募集期間:令和6年1月9日(火)〜2月16日(金)(必着) 研修期間:令和6年4月入学より1年間 ■腫瘍循環器人材育成インテンシブコース (腫瘍循環器に興味のある医師) 随時募集(毎月15日締切) |
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お問合せ先 | 神戸大学大学院医学研究科内科系講座 腫瘍・血液内科分野 がんプロインテンシブコース事務局 中邊 久恵(ナカベヒサエ) 〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5-1 ganpro-kobe@med.kobe-u.ac.jp TEL:078-382-5820 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2024年12月13日(金)18:00~19:00 |
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開催方法 | Web(Zoom meeting) |
内容 | 総合司会:大田 史江(神戸大学医学部附属病院 がん放射線療法看護認定看護師) 講演Ⅰ「アピアランスケアの基礎と患者・医療者が活用できる社会資源」 神戸大学医学部附属病院 がん薬物療法看護認定看護師 土井 久容 先生 講演Ⅱ「放射線療法に伴う外見・心の変化に対するアピアランスケア」 弘前大学医学部附属病院 がん放射線療法看護認定看護師 佐藤 裕美子 先生 |
対象 | テーマに興味のある医療従事者 |
参加費 | 無料 |
事前申込制 | チラシ内QRコードまたは下記URLよりお申込み下さい。 https://zoom.us/meeting/register/tJItcuGqqjMtHdD3bXyYFf3cAdFQCc9BDa_2 |
お問合せ先 | 神戸大学医学部附属病院 がん相談室 メールアドレス:cancerhp-apply@med.kobe-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年11月23日(土・祝)13:00~17:00(受付12:30~) |
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開催方法 | WEB開催(Zoom) |
講師 | 滋賀県立総合病院 岡村 理 さん |
内容 | 12:30~13:00(30分)受付 13:00~13:15(15分) 開会挨拶、オリエンテーション 講師紹介・研修の目的・目標の説明 13:15~13:25(10分) 講義1 がん専門相談員、がん相談支援センターに求められる情報支援(復習) 講義2 医療情報の評価(復習) 13:25~14:40(75分) 演習①信頼できる情報を見極める 全体共有 14:40~14:50(10分) 休憩 14:50~15:00(10分) 講義3 診療ガイドライン・活用例(復習) 15:00~16:05(65分) 演習②がん情報サービス「患者向け診療ガイドライン」を使ってみる 全体共有 16:05~16:10(5分) 講義4 がん相談支援センターでの情報整備(復習) 16:10~16:50(40分) 演習③自施設の情報整備・振り返り 全体共有 16:50~17:00(10分) まとめ、質疑応答、閉会挨拶、終了 |
定員 | 30名程度(他府県からの参加も可、申込多数の場合は京都府内の施設の方を優先とさせていただきます) |
対象者 | がん相談等に携わる医療スタッフ |
事前課題 | Eラーニングを受講し、ワークシートに取り組んでいただいた上でご参加いただきます。 詳細につきましては受講決定通知のご連絡の際にご案内させていただきます。 |
申込方法 | チラシ内QRコードもしくは下記URLよりお申込み下さい。 https://forms.gle/KghuSrehwEXMm3FKA ※本研修は国立がん研究センター「認定がん専門相談員」認定事業におけるⅢ群研修(1単位)に該当します。 |
申込締切 | 2024年9月30日(月) |
参加費 | 無料 |
お問合せ先 | 京都府立医科大学附属病院 がん相談支援センター TEL:075-251-5283 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(京都府がん医療戦略推進会議相談支援部会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年10月26日(土)13:00〜16:00(受付開始:正午) |
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内容 | 13:00〜13:05 開会 13:05〜14:10(質疑応答含む) 講演1「超高齢社会におけるがんのリハビリテーション」 静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション科 医師 伏見 洋志 14:10〜15:00(質疑応答含む) 講演2「当院の嚥下スクリーニングとリハビリテーション〜高齢胸腹部がん患者 周術期肺炎予防の取り組み〜」 静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション室 言語聴覚士 真田 恵子 15:00〜15:50(質疑応答含む) 講話3「高齢がん患者さんに対する理学療法の介入〜治療中から在宅療養に対する支援〜」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室 理学療法士 望月 裕太 15:50〜16:00 閉会 |
開催方法 | オンライン研修会(Zoomウェビナー) |
対象者 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・看護師等 200名(先着順) |
お申込み | (1)申込期限 2024年9月30日(月) (2)申込方法 静岡県立静岡がんセンターHPまたは URL【https://www.scchr.jp/】 |
ご案内 | 受付後、「受付完了メール」を送信します。資料につきましては、研修会3日前までに、メール送付いたします。 ※メールが届かない場合は、10月25日(金)13時までにご連絡ください。 (gansogo@scchr.jp)が受信できるように、設定をお願いいたします。 |
お問合せ先 | 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター(佐々木・鈴木) TEL:055-989-5222(代表) mail:gansogo@scchr.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(静岡県立静岡がんセンターより)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年10月19日(土)10:00〜17:00 |
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研修前〜 当日までの プログラム |
●評価編(研修前9/13〜9/29) ・自施設の取り組みの振り返りのアンケート(受講者について、自施設のサポートグループについて、 自施設のサポートグループの評価、評価の感想) ●講義編(10/19(土)10〜12時) ・がん患者の心理社会的支援 ・がんサポートグループとは ・がんサポートグループの方法・形態や目的 ・ファシリテーションの基本スキル ・多様なニーズへの対応(起こり得る事例) ・動画で学ぶピアサポーターとの協働 ●実践編(10/19(土)13〜17時) ・基本的なコミュニケーションスキル ・動画で学ぶファシリテーションの実際 ・ロールプレイ(ファシリテーター体験) ・企画・運営に関するグループワーク ●終了後アンケート(研修後10/19〜11/1) ・振り返りのアンケート |
開催方法 | ハイブリッド開催 会場:TKP金沢新幹線口会議室(石川県金沢市 JR金沢駅 徒歩2分) WEB:Zoom Meetingを使用 |
対象 | がん診療連携拠点病院等でがん相談支援に携わる医療者(看護師、MSW、心理職、 医師、薬剤師等) ※1日を通して参加できる方および事前・事後のアンケートを提出できる方 |
申込方法 | WEB上でお申込みください。 HP:https://ws.formzu.net/dist/S95250514/ 申込締切:2024年9月1日(日)17:00 ※参加費無料 |
お申込み・ お問い合わせ先 |
厚生労働省委託事業 がん総合相談に携わる者に対する研修事業 日本サイオンコロジー学会 委託事業事務局 TEL:04-7134-6986 E-mail:info@peer-spt.org HP:https://www.peer-spt.org/ |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本サイオンコロジー学会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年10月4日(金)17:30~18:30 |
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テーマ | 第3回AYA研ゼミ「AYA世代のがん経験とアイデンティティ」 河田 純一 さん 東京大学医科学研究所 |
会場 | WEB開催(Zoomウェビナー) |
参加費 | 1,000円(事前登録が必要です) AYA研準会員は有料、正会員/学生会員/団体会員/賛助会員は無料 |
申込方法 | 申込み URL:https://aya-ken.jp/event/web_zemi3 |
お問合せ先 | 一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会 E-mail:event@aya-ken.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(AYA研より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年10月2日(水)18:00~20:00(受講者入室17:45~) |
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内容 | テーマ「がん専門相談員が相談者の自殺に直面した時」 講義01「自殺に関する基礎知識」 全体ワーク02「事例をもとに検討」 講師:小川 朝生 先生 (国立研究開発法人 国立がん研究センター 東病院 精神腫瘍科長) |
開催方法 | オンライン開催(Zoom) 申し込みおよび参加費入金の確認ができた方へのみ、開催数日前にZoomミーティング情報をご案内します。 |
申込み | Peatixにて申し込みいただけます。添付のチラシもしくは、下記のURLからアクセスしてください。 HP:https://peatix.com/event/4095848/view |
お問合せ先 | 一般社団法人日本がん相談研究会 教育研修委員会 E-mail:seminar@gansoudan.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(一般社団法人日本がん相談研究会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年9月29日(日)10:00〜12:00 |
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内容 | ●教育講演 1.進行・再発肺がん治療の現状(治療効果と治療費) 若山 尚士(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院) 2.治療費に関する基礎知識 山下 芙美子(匠社会保険労務士事務所) 3.最近の話題「治療と仕事の両立支援カードの活用について」 赤羽 和久(赤羽乳腺クリニック) ●特別講演 「がん経済毒性」 本多 和典(愛知県がんセンター 薬物療法部) ●パネルディスカッション「がんとお金、がんと仕事〜経済毒性を考える〜」 司会:室 圭(愛知県がんセンター) 岩井 美世子(一宮研伸大学 看護学部) パネリスト:本多 和典(愛知県がんセンター) 若山 尚士(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院) 上原 正道(ブラザー工業(株)健康管理センター) 室田 かおる(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院) 山下 芙美子(匠社会保険労務士事務所) 服部 文(一般社団法人仕事と治療の両立支援ネットーブリッジ) |
会場 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 研修ホール(現地開催+ライブ配信) |
参加費 | 現地参加費500円(資料代) WEB参加費無料 |
参加申込 | 下記WEBサイトからお申込み下さい。定員になり次第締め切らせていただきます。 「がん就労を考える会」 HP:https://ganshuronagoya.wixsite.com/ganshuro/ ※日本医師会認定産業医単位の申込は9月15日まで |
お問合せ先 | 事務局:日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 がん診療推進センター 電話:052-832-1121(代表) mail:ganshuro@akahane-breast.com |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
会期 | 2024年9月28日(土)10:00〜16:00 |
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開催形式 | ハイブリッド形式(会場開催+オンライン開催) |
会場 | コングレスクエア日本橋 (〒103-0027東京都中央区日本橋1-3-13東京建物日本橋ビル2階3階) |
内容 | ●基調講演(1)がん診療における老年科医の役割 梅垣 宏行 先生(名古屋大学大学院 医学系研究科 地域在宅医療学 老年科学 教授) ●基調講演(2)老年腫瘍学の最新トピックス、今後求められるエビデンスなど Prof.Supriya Mohile(Department of Medicine,Hematology/Oncology,University of Rochester,USA) ●AMED津端班の進捗と今後の展望 津端 由佳里 先生(島根大学医学部附属病院 呼吸器・化学療法内科 診療教授) ●基調講演(3)老年腫瘍学の先進国における高齢者がん医療の実際 Pref.Etienne Brain(Department of Medical Oncology,Institute Curie,France) ●講演 国内における各施設での高齢者がん医療への取り組み (1)MAPLE試験とGAの実装について 松岡 歩 先生(国立がん研究センター研究所) (2)東京医療センターでの取り組みについて 須河 恭敬 先生(国立病院機構東京医療センター 臨床腫瘍科 科長) ●総合討論 実臨床における高齢がん患者の治療の進め方について 〜必要なエビデンスとGAの実装方法を探る〜 司会:山本 寛 先生(東京都健康長寿医療センター 内科総括部長兼呼吸器内科部長) 津端 由佳里 先生(島根大学医学部附属病院 呼吸器・化学療法内科 診療教授) ディスカッサント:松岡 歩 先生(国立がん研究センター研究所) 須河 恭敬 先生(国立病院機構東京医療センター 臨床腫瘍科 科長) 藤井 昌学 先生(岡山大学学術研究院医歯薬学域 高齢者総合医療講座 准教授) |
主催 | AMED津端班/事務局:島根大学医学部附属病院 呼吸器・化学療法内科 |
後援 | 日本臨床腫瘍学会、日本がんサポーティブケア学会、日本老年医学会、中国・四国広域 がんプロ養成コンソーシアム |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(島根大学AMED津端班より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年9月28日(土)13:00〜15:00 |
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会場 | 住友別子病院 総合棟2階 多目的ホール(新居浜市王子町3-1) TEL:0897-37-7111 |
対象 | 愛媛県内のがん診療連携拠点病院・地域がん診療病院・がん診療連携推進病院のがん相談 支援センター相談員・がん相談に従事する相談員(医師、看護師、MSW、心理士等) ※他県からの参加も可能 |
参加条件 | 「相談対応の質保証(QA)を学ぶ」研修(主催が国立がん研究センター及び各都道府県 がん診療連携協議会等)を未受講の場合は、国立がん研究センター主催がん相談員研修 /基礎研修(2)のeラーニング講義「相談対応の質の評価」(以下URL)を受講してください。 HP:https://ganjiho.jp/med_pro/training/consultation/basic1_2/2024.html |
定員 | 20名程度 |
参加費 | 無料 |
申込期間 | 2024年8月1日(木)〜8月23日(金) 以下申し込みフォームよりお申込みください。 HP:https://forms.gle/23nEdRpFAoKa5KJX6 ※本研修は、国立がん研究センターが実施する「認定がん専門相談員制度」に おけるⅢ群研修の単位認定申請をしています。 |
お問合せ先 | 四国がんセンター 患者・家族総合支援室(福島) TEL:089-999-1209 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(愛媛県がん診療連携協議会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年9月28日(土)13:00〜16:55 |
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内容 | 01「相談対応の質保証(QA)を学ぶ」講義 講師:独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院がんセンター 乳がん看護認定看護師 濱沢 智美 先生 02「グループワーク」 模擬事例に対して評価表を利用しての意見交換 自施設の相談対応の質保証の課題と解決方法の意見交換 |
研修対象 | がん診療連携拠点病院、準拠点病院、地域がん診療病院に所属する相談担当者 |
参加要件 | ZOOMオンライン研修です。1人1台のパソコンでご参加ください。 |
募集定員 | 20名程度(県内優先) |
申込方法 | 下記申込フォームよりお申込みください。申込者お1人ずつメールアドレスが必要です。 |
申込締切 | 8月16日 |
お申込み・ お問い合わせ |
URL:https://forms.gle/s4TDu5SNPXufd3Ya9 |
お問合せ先 | がん研有明病院 がん相談支援センター<1階 正面玄関横 6番カウンター> TEL:03-3570-0419(対応時間:月〜金10:00〜16:30) mail:gansodanshien@jfcr.or.jp 新潟県立がんセンター新潟病院 患者サポートセンター TEL:025-266-5111(代表) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(新潟県がん診療連携協議会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年9月7日(土)13:00〜18:00 ・ 9月8日(日)9:00〜14:30 |
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テーマ | ●1日目 各種講義 講師:乳腺外科、産婦人科、腫瘍内科医師、不妊症看護、認定看護師・生殖医療コーディネーター看護師、遺伝診療部医師、がん相談支援センター看護師等 内容:がん生殖医療について、がんと妊孕性温存についてのサポートや連携など、妊娠が乳癌の 予後に与える影響(breast Cancer掲載論文等紹介)、妊孕性温存療法が乳癌の 予後に与える影響、PGTMについて、院内や医療機関間での連携について、 「妊娠とがんのホットライン」などの取り組みや実際の相談の事案等を現時点では企画しております。 ●2日目 グループワーク予定 1日目の夜には懇親会も予定しております。ぜひ皆様奮ってご参加ください。 |
会場 | 日野原ホール(大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センターB1) |
対象 | 全国の乳癌診療に関わる方すべて |
参加費 | 5,000円(ハンドアウト、昼食代を含む) |
事前申込期間 | 〜8月31日迄(締め切りが延長されています) URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxwgfRE3JB5zaqaYH4yHtOwXbBVEgup8UjldOZmEsw4qwHrA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0 |
お問合せ先 | 聖路加国際病院ブレストセンター Eメール:breastcenter@luke.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(聖路加国際病院より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年8月31日(土)13:30〜15:30(13時開場) |
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内容 | オンライン会議システム |
対象者 | 就業中・休職中・今後就労を考えているがん患者さんとご家族(がん研有明病院の受診の有無は問いません) |
内容 | 開会挨拶:山下 泰弘 四国がんセンター院長 ●施設紹介 【四国がんセンターの紹介】山下 泰弘 【国立がん研究センター 希少がんセンターの紹介】加藤 陽子 ●講演 司会:仁科 智裕 四国がんセンター がんゲノム医療センター 部長/消化器内科 【GIST治療UPDATE】 土井 俊彦 国立がん研究センター東病院 病院長 【知っておくと役立つ“暖だん”とお金に関するサポート情報 福島 美幸 四国がんセンター患者・家族総合支援室長 【患者会の紹介】 西舘 澄人 NPO法人 GISTERS理事長 ●ディスカッション 司会:松本 陽子 NPO法人 愛媛がんサポートおれんじの会 理事長 【四国がんセンター】仁科 智裕・福島 美幸 【NPO法人 GISTER】西舘 澄人 【国立がん研究センター】土井 俊彦・加藤 陽子 閉会挨拶:川井 章 国立がん研究センター 希少がんセンター長 ※現地参加のみ:15:30〜16:00【交流会】 【参加方法】 ●オンライン視聴をご希望の方 当日URL:https://zoom.us/j/91708724395?pwd=sfnQOjKeNre4SDKSUIJuYbQjPsaID1.1 ●現地参加をご希望の方 会場:四国がんセンター患者・家族総合支援センター「暖だん」 【対象】患者様をはじめ、そのご家族の方、医療者の方、GIST(消化管間質腫瘍)などについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。 |
お問い合わせ先 | 国立がん研究センター 希少がんセンター 事務局 電話番号:03-3542-2511(代表) 内線:3578 平日9時〜17時 Eメール:rcc-office@ml.res.ncc.go.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター 希少がんセンターより)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年8月23日(金)17:30〜18:30 |
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テーマ | 第2回AYA研ゼミ「がんと遺伝について」 浦川 優作 さん 藤田医科大学医学部 先端ゲノム医療科 |
会場 | WEB開催(Zoomウェビナー) |
参加費 | 1,000円(事前登録が必要です) AYA研準会員は有料、正会員/学生会員/団体会員/賛助会員は無料 |
定員 | 200名 |
申込方法 | 申込み URL:https://ayakenzemi-2.peatix.com/ ※8/15申込締切 |
お問い合わせ先 | 一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会 URL:https://aya-ken.jp/event/web_zemi2 mail:event@aya-ken.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(AYA研より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年7月23日(火)15:00〜16:00 |
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場所 | オンライン会議システム |
対象者 | 就業中・休職中・今後就労を考えているがん患者さんとご家族(がん研有明病院の受診の有無は問いません) |
内容 | ①医療ソーシャルワーカーによるミニ講座 「働くことを考えるためのヒント」 宮城 八重子(がん研有明病院 がん相談支援センター) ②社会保険労務士によるミニ講座 「“働き続けたい”気持ちを叶えるための知っておきたい会社の制度」 宮戸 昌子(東京都社会保険労務士会 がん患者・障害者等就労支援特別委員会) ③質疑応答・情報交換 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | チラシ内QRコードまたは下記URLよりお申込みください。開催前日までに、当日 のアクセス先をご案内します。 URL:https://forms.gle/txKfLspam9uiAQdaA |
お問合せ先 | がん研有明病院 がん相談支援センター<1階 正面玄関横 6番カウンター> TEL:03-3570-0419(対応時間:月〜金10:00〜16:30) mail:gansodanshien@jfcr.or.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(がん研有明病院より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年7月19日(金)18:30〜19:40(18時開場) |
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内容 | 2024希少がんセミナー!北海道がんセンター×岡山大学×国立がん研究センター 希少がんMeet the Expert第39回「骨肉腫−診療の現在と未来−」 開会挨拶:瀬戸 泰之 国立がん研究センター 中央病院 病院長 司会進行:加藤 陽子 国立がん研究センター 希少がんセンター 講演・Q&A 【骨肉腫の概要】 平賀 博明 北海道がんセンター 院長 【骨肉腫の外科手術】 藤原 智洋 岡山大学病院 整形外科 講師 【骨肉腫の新規治療開発】 小倉 浩一 国立がん研究センター 中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 医長 【患者会の紹介】 加藤 康裕 肉腫(サルコーマ)の会 たんぽぽ会員 Q&A 平賀 博明、藤原 智洋、小倉 浩一、加藤 康裕 閉会挨拶:川井 章 国立がん研究センター 希少がんセンター長 |
募集人数 | 定員:500名 |
申込方法 | 事前申し込み:7月19日(金)まで。どなたでも参加可。無料お申込みは下記URL またはチラシ内QRコードよりお願いします。 URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_joUYqtLFQ1W07d2kz2sMnw#/registration |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター希少がんセンター・希少がん中央機構より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年6月29日(土)9:30〜17:00(会場9:10) |
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場所 | 聖路加国際病院(〒104-8560東京都中央区明石町9-1) |
参加申込 | 2024年5月末日まで。 お申込みは下記URLまたはチラシ内QRコードよりお願いします。 URL:https://forms.gle/nbdkgbra4yiBMixr7 |
参加費 | AYA研会員:7,000円/1名、非会員:15,000円/1名、 団体会員:無料(3名まで) |
参加要件 | 下記条件のいずれかを満たす、医師を含めた3〜4名の多職種チーム 1.参加者の中で1名以上は当学会が実施しているサポート研修を受講していること 2.団体会員施設 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(AYAがんの医療と支援のあり方研究会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年6月28日(金)17:30〜18:30 |
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開催方法 | WEB開催(Zoomウェビナー) |
内容 | AYA研ゼミ 第1回「AYA世代の外見変化を支援する」 講師:藤間 勝子 さん (国立がん研究センター中央病院 アピアランス支援センター センター長) ※2024年度は、オンライン形式で偶数月に開催します。詳細はWEBサイトでご案内していきます。 2024年度 AYA研ゼミ講義予定 8月テーマ「がんと遺伝について」 浦川 優作さん(藤田医科大学 先端ゲノム医療科) 10月テーマ「がん経験と自己のアイデンティティー(仮)」 河田 純一さん(東京大学医学科学研究所) 12月テーマ「小児・AYA世代がんサバイバーのCoC(Continuity of Care)」 樋口 明子さん(国立国際医療研究センター 乳腺・腫瘍内科 社会福祉士/精神保健福祉士) |
対象 | 会員のみなさま、医療関係者 |
会費 | 1,000円(AYA研準会員は有料、正会員/学生会員/賛助会員/団体会員は無料) |
定員 | 200名 |
申込方法 | 事前申し込み制。(申込期間:5/1〜6/22) お申込みは下記URLまたはチラシ内QRコードよりお願いします。 URL:https://aya-ken.jp/event/web_zemi1 |
お問合せ先 | 一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会 E-mail:office@aya-ken.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(AYAがんの医療と支援のあり方研究会より)
>>詳細を見る(pdfファイル)
日時 | 2024年6月9日(日)14:00〜16:00 |
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開催方法 | 群馬県庁 27階 大会議場(ハイブリッド開催) |
プログラム | 14:00〜14:05 開会挨拶 秦 健一郎(群馬大学 大学院医学系研究科 教授) 14:05〜14:45 遺伝子の検査をすることのメリット・知ることの意味 講師:大河原 和泉(日本レックリングハウゼン患者会To smile代表、 日本レックリングハウゼン病学会 理事長補佐) 司会:平沢 晃(岡山大学学術研究院医歯薬学域 教授、厚労省研究班 代表) 14:50〜15:20 ゲノム情報を知ることでがんの診断・予防・治療に役立てる 講師:平沢 晃(岡山大学学術研究院医歯薬学域 教授、厚労省研究班 代表) 司会:秦 健一郎(群馬大学 大学院医学系研究科 教授) 15:25〜15:55 ゲノム医療に関する群馬県内の現状とこれからの群馬大学の取り組み 講師・司会:秦 健一郎(群馬大学 大学院医学系研究科 教授) 大日方 英(群馬大学 大学院医学系研究科 准教授) 小澤 厚志(群馬大学 大学院保健学研究科 教授) 15:55〜16:00 閉会挨拶 秦 健一郎(群馬大学 大学院医学系研究科 教授) |
申込方法 | 下記URLよりお申込み下さい。 URL:https://www.entry-sys.net/form/gunma/gunma_fm7/ |
お問合せ先 | 群馬県ゲノム医療対策会議 市民公開講座 運営事務局 E-mail:E-mail:gunma-genomu@congre.co.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(群馬県ゲノム医療対策会議より)
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日時 | 2024年5月29日(水)18:00〜19:15 |
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対象 | 医師・看護師・薬剤師の方および全ての医療従事者の方 (長野県内外を問いません) |
定員 | 300名 先着順 |
参加費 | 無料 |
講師 | 清水 千佳子 先生 (国立国際医療研究センター病院 乳腺・腫瘍内科診療科長/ がん総合診療センター長/がん相談支援センター長) |
申込方法 | 参加申込フォームよりお申込みをお願いいたします。(申込締切:5/27(月)) お申込みの際にご登録いただいたメールアドレスに、後日参加用URLを お送りします。 URL:https://forms.gle/9cyafWw8TpcvKzvWA |
主催 | 信州大学医学部附属病院信州がんセンター |
共催 | 信州大学医学部附属病院AYAサポートチーム |
お問い 合わせ先 |
信州大学医学部附属病院医療支援課医療支援係 E-mail:csemi@shinshu-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(信州大学医学部附属病院より)
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日時 | 2024年5月18日(土)11:00〜17:00(10:30開場) |
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会場 | 国立がん研究センター築地キャンパス 研究棟1階大会議室、 セミナールームAB(オンライン配信もあります) |
講演プログラム | 11:00 開会挨拶 中釜 斉(国立がん研究センター 理事長) 眞島 喜幸(日本希少がん患者会ネットワーク 理事長) 11:10 希少がんとは 米盛 勧(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科長) 11:20 希少がん患者が今望んでいること 大西 啓之(日本希少がん患者会ネットワーク 副理事長) 11:35 MASTER KEYプロジェクト参加施設・希少がんセンターの紹介1 北海道大学病院、東北大学病院、岡山大学病院、九州大学病院 11:55 わたしのストーリー1 希少がん患者 12:15 休憩(75分) ・12:45から花王株式会社によるランチョンセミナー(会場内セミナールーム) ・13:25から企業紹介(会場内大会議室・オンライン) 13:30 来賓挨拶 13:35 MASTER KEYプロジェクトと希少がんの臨床試験 大熊 ひとみ(国立がん研究センター中央病院国際開発部門研究企画室長) 13:55 希少がんの治療薬開発に向けた薬事規制の見直しについて 松倉 裕二(厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課 課長補佐) 14:05 MASTER KEYプロジェクト参加施設・希少がんセンターの紹介2 京都大学医学部附属病院、愛知県がんセンター、国立成育医療教育センター、 富山大学附属病院、都立駒込病院 14:30 休憩(20分) 14:50 希少がんの医薬品開発について 葛貫 悟司(医薬品医療機器総合機構 新薬審査第五部 主任専門員) 15:00 私のストーリー2 小児がん患者・家族 15:20 小児がんの薬剤開発 内田 恵理子(国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科) 15:40 閉会の挨拶 瀬戸 泰之(国立がん研究センター中央病院 病院長) 16:00〜産官学民の対話の時間(会場のみ) |
参加対象 | どなたでもご参加いただけます。 (例)希少がん患者・家族・遺族、医療関係者、企業関係者、 行政関係者、メディア、一般 |
申込方法 | お申込みは下記URLまたはチラシ内QRコードよりお願いします。 URL:https://rarecancersjapan.org/rccod2024/ |
お問い合わせ先 | URL:https://rarecancersjapan.org/inquiries_rccod/ |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター中央病院より)
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日時 | 2024年5月10日(金)18:30〜19:40(18時開場) |
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内容 | 2024希少がんセミナー!東北大学×岡山大学×国立がん研究センター 希少がんMeet the Expert第37回「地域の希少がんを支える」 開会挨拶:中釜 斉 国立がん研究センター 理事長 講演・Q&A 【東北地方の希少がんを支える】 【中・四国地方の希少がんを支える】 市原 英基 岡山大学病院 腫瘍センター 講師 【国立がん研究センター希少がんセンターの取り組みと「MASTER KEYプロジェ クト」との連携】 加藤 陽子 国立がん研究センター 希少がんセンター 【「MASTER KEYプロジェクト」副試験の紹介】 (固形):Perfume試験の紹介 佐竹 智行 国立がん研究センター 東病院 肝胆膵内科 (血液):CRYSTAL試験の紹介 棟方 理 国立がん研究センター 中央病院 血液腫瘍科 【地域で希少がんを支えること、それを支える国立がん研究センターの役割とは】 眞島 喜幸 一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク 理事長 NPO法人 パンキャン 理事長 高橋 雅信・市原 英基・加藤 陽子・佐竹 智行・棟方 理 閉会挨拶:瀬戸 泰之 国立がん研究センター 中央病院 病院長 |
募集人数 | 定員:500名 |
申込方法 | 事前申し込み:5月10日(金)まで。どなたでも参加可。無料
お申込みは下記URLまたはチラシ内QRコードよりお願いします。
URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_8yMLL6xRR2mHEQi5ObNzLQ#/registration URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_8yMLL6xRR2mHEQi5ObNzLQ#/registration |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター希少がんセンター・希少がん中央機構より)
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日時 | 2024年3月29日(金)18時30分(18時開場)〜19時40分 |
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内容 | 2024希少がんセミナー! 国立がん研究センター×大阪国際がんセンター×九州大学 希少がんMeet the Expert 第36回「もも・あしの肉腫」 開会挨拶:遠藤 誠 九州大学病院 希少がんセンター 副希少がんセンター長 整形外科 講師 司会進行:加藤 陽子 国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機構 講演・Q&A |
整形外科医の立場 | 竹中 聡 大阪国際がんセンター 希少がんセンター/整形外科(骨軟部腫瘍科)部長 |
リハビリの立場 | 沖田 祐介 国立がん研究センター 中央病院 リハビリテーション室 理学療法士 |
希少がんホットラインの立場 | 坂本 節子 九州大学病院 医療連携センター 看護師 閉会挨拶:竹中 聡 大阪国際がんセンター 希少がんセンター 整形外科(骨軟部腫瘍科)部長 |
募集人数 | 定員:500名 |
申込方法 | 事前申し込み:3月29日(金)まで どなたでも参加可 無料 お申込みは下記URLまたはチラシ内QRコードよりお願いします。 URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_K074BdOqSkOHea3DrJUd1g#/registration |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター希少がんセンター・希少がん中央機構より)
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日時 | 2024年3月16日(土)10:00〜11:30 ハイブリッド開催 |
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場所 | 順天堂大学国際教養学部 第3教育棟3階301室教室 |
プログラム | 『ハイリスクがん治療をめぐって』 森 毅彦(東京医科歯科大学医学部血液内科教授) 『精神疾患をもつ患者のがん治療を支える取り組み』 横須賀 響子(東京都立松沢病院内科医長) 『小児患者の意向を診療に反映させるには』 加藤 美穂子(あいち小児保健医療総合センター脳外科部長・保健センター長) 『がん診療におけるshared decision making』 板井 孝壱郎(宮崎大学医学部社会医学講座生命・医療倫理学分野教授) |
申込方法 | オンサイトで参加される方は、事前申し込み不要です。 オンライン参加(zoom)をご希望の方は、2024年3月11日正午までに、「東海大学 次世代の がんプロフェッショナル養成プラン」ウェブサイト、またはチラシ内QRコードから申し込んでください。 申込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9qd8Yc4YF276PERgaa-tlHA9LmAg1TG1CseVp5GubSzYzg/viewform ※参加費無料、事前申込制 |
参加費用 | 無料 |
問い合わせ窓口 | 東海大学がんプロ事務局 E-mail:toaki_ganpro@tsc.u-tokai.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(東海大学 次世代のがんプロフェッショナル養成プランより)
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日時 | 令和6年3月16日(土)10:15〜15:40 |
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開催方法 | 国立がん研究センター(東京都中央区築地)研究棟大会議室とZoomを併用したハイブリッド開催 |
内容 | 組織委員長:山本 昇(国立がん研究センター 副院長) 10:15〜10:40 講演1.「ADC製剤」 清水 俊雄(和歌山県立医科大学) 10:45〜11:10 講演2「T-cell engager(BiTe製剤)」 久保木 恭利(国立がん研究センター東病院) 11:15〜11:40 講演3「低分子化合物」 藤原 豊(愛知県がんセンター) 13:00〜13:25 講演4「細胞療法(固形がんに対するCAR-Tなど)」 小山 隆文(国立がん研究センター中央病院) 13:30〜14:00 講演5「Dose optimization」 佐藤 潤(国立がん研究センター中央病院) 14:30〜15:00 講演6「抗悪性腫瘍薬におけるヒト初回投与量について」 平林 啓司(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 新薬審査第五部) 15:10〜15:40 講演7「webサイトによる治験情報提供の動向について」 若尾 文彦(国立がん研究センター がん対策情報センター本部) |
申込方法 | チラシ内QRコードまたは下記申込みフォームからお申込みください。 URL:https://www.fpcr.or.jp/event_form.html?id=112&ctl=contact1 ※参加費無料、事前申込制 |
お申込み/ お問合せ先 |
公益財団法人がん研究振興財団シンポジウム事務局 TEL:03-6228-7297 E-mail:info@fpcr.or.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(がん研究振興財団より)
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日時 | 2024年3月1日(金)18:00〜19:00 ・ 3月2日(土)10:00〜16:30 |
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内容 | ■年次大会■
・2024年3月1日(金)18:00〜19:00(15分前から入室可能) プレセミナー(オンライン) テーマ「がん相談と臨床倫理−がん相談での倫理的課題と対応について考える」 中本めぐみ 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室マネジャー がん専門看護師 方法:オンライン(Zoom) 受講費:1000円 ・2024年3月2日(土)10:00〜16:30(9:00開場) テーマ「価値の対立と多様性〜さまざまな場面に対峙するがん相談での葛藤〜」 大会長:橋本 久美子(聖路加国際病院) 会場:聖路加国際大学 大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター3301号室 (〒104-0045 東京都中央区築地3丁目6-2) 1.基調講演 「それぞれの多様性と価値の尊重〜遺伝カウンセリングにおける支援から考える〜」 山中 美智子 聖路加国際病院 遺伝診療センター部長 産婦人科医長 2.パネルディスカッション 「どう向き合っているの?価値の対立と多様性」 3.代表理事講演 「これからのがん相談研究会がめざすところ」(仮) 髙山 智子 日本がん相談研究会 代表理事/静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授 4.一般演題 5.教育講演 「対話型AIとがん相談 チャットGPTでがん相談対応は変わるのか?」(仮) 東 尚弘 東京大学大学院 医学系研究科 公衆衛生学分野 教授 |
対象 | がん相談に携わる医療従事者 |
お申込み | (一社)日本がん相談研究会ウェブページの専用フォームよりお申込みください。 URL:https://peatix.com/event/3774878/view?k=75419d8fe3090067529af441b3aeccc65b5c3cb1 |
参加費 | 会員:4000円、非会員:6000円 |
お問合せ先 | 一般社団法人 学会支援機構内 一般社団法人 日本がん相談研究会事務局 E-mail:gansoudan@asas-mail.jp TEL:03-5981-6011 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本がん相談研究会より)
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日時 | 令和6年2月16日(金)10:10〜14:55 |
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開催方法 | 国立がん研究センター(東京都中央区築地) 研究棟セミナールームA・BとZoomを併用したハイブリッド開催 |
内容 | 10:10〜11:49 ●第1部「がんサバイバーシップ研究成果発表会」 1.新垣 理宣(東北大学病院 周術期口腔健康管理部) 「がんサバイバーを薬剤関連顎骨壊死から守る医科歯科連携および地域連携の支援ツールの開発」 2.笠井 敬太(日本学術振興会特別研究員) 「小児がん経験者のサバイバーシップ支援に向けた社会学的研究:経験者がサバイバーになる過程に注目して」 3.中谷 菜々美(東海大学 医学研究科先端医科学専攻) 「終末期医療を受けるがん患者に対する回想法を用いた音楽療法の開発」 4.平山 貴敏(国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科) 「AYA世代がんサバイバーに対するePROシステムを活用したスクリーニング法の開発」 5.藤田 裕子(姫路赤十字病院 遺伝診療部) 「遺伝性腫瘍のプレバイバーおよびサバイバーに対する持続可能な支援体制の構築」 13:05〜14:55 ●第2部「がんサバイバーシップ研究セミナー」 テーマ「がんサバイバーの情報アクセス向上を目指して」 ご挨拶 中田 勝己(厚生労働省医政局研究開発政策課長) 1.垣添 忠生(がん研究振興財団会長) 「がんサバイバーと情報アクセス」 2.丸山 大(がん研究会有明病院 血液腫瘍科 部長) 「血液がん治療に関する最新情報と“患者本位の「がん情報サイト」”への期待」 3.柴田 大朗(国立がん研究センター生物統計部 部長) 「各種がん情報サイトの現状と“患者本位の「がん情報サイト」”の特色」 4.後藤 悌(NPOキャンサーネットジャパン理事、国立がん研究センター呼吸器内科 医長) 「患者視点での臨床試験・治験について」 |
申込方法 | チラシ内QRコードまたは下記申込みフォームからお申込みください。 またメール・電話でもお申込み可能です。記載いただいたメールアドレスへご案内を お送りします。 URL:https://www.fpcr.or.jp/event_form.html?id=111&ctl=contact2 ※参加費無料、事前申込制 |
お問合せ先 | 公益財団法人 がん研究振興財団 〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-8新京橋ビル5階 TEL:03-6228-7297 E-mail:info@fpcr.or.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(がん研究振興財団より)
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日時 | 令和6年2月10日(土)13:00〜16:00 |
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場所 | 島根大学医学部附属病院 ゼブラ棟2階 だんだん ※講演のみZoomによる同時配信あり |
内容 | 13:00〜13:20 講演1「遺伝性腫瘍とは?」 島根大学医学部附属病院 臨床遺伝診療部 荒木もも子 13:20〜14:15 講演2「私は(家族は)何でがんになったんですか?」の心理について考える 島根大学医学部 精神医学講座 教授 稲垣 正俊 氏 14:15〜14:25 質疑応答 14:35〜15:35 ロールプレイング 説明及び症例紹介:島根大学医学部附属病院 認定がん専門相談員 今岡 佐織 ファシリテーター:姫路赤十字病院 認定がん専門相談員 井上 豊子 氏 がんプロ担当講師数名 15:35〜16:00 全体討議・総括 |
対象 | 医療従事者・遺伝医療に興味のある大学生 |
申込方法 | 下記URLよりお申込みください。 URL:https://forms.gle/yZz8mfVihs74SDur8 |
申込締切 | 令和6年2月5日(月)17:00 |
本件担当 | 島根大学医学部附属病院 臨床遺伝診療部 E-mail:shimadaiiden@med.shimane-u.ac.jp 事務担当:島根大学医学部附属病院 先端がん治療センター TEL:0853-88-3128 E-mail:ganpro-shimane@med.shimane-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(中四国がんプロ事務局より)
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日時 | 2024年2月10日(土)10:00〜17:00 |
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研修前〜当日のプログラム | ●評価編(研修前1/15〜1/28) ・自施設の取り組み、振り返りのアンケート ●講義編(2/10(土)10:00〜12:00) ・がん患者の心理社会的支援 ・がんサポートグループとは ・がんサポートグループの方法:形態や目的 ・ファシリテーションの基本スキル ・多様なニーズへの対応(起こり得る事例) ・ピアサポーターとの協働等 ●実践編(2/10(土)13:00〜17:00) ・基本的なコミュニケーションスキル: ・動画で学ぶファシリテーションの実際 ・ロールプレイ(ファシリテーター体験) ・企画・運営に関するグループワーク |
開催方法 | ハイブリッド開催(会場:福岡県中小企業振興センター、WEB:Zoomミーティングを使用) |
参加費 | 無料 |
定員 | 90名(応募者多数の場合は選考) |
対象 | がん診療連携拠点病院等でがん相談支援に携わる医療者 (看護師、MSW、心理職、医師、薬剤師等) 講義・実践編の両方参加できる方および事前評価アンケートを提出できる方 |
申込方法 | WEB上でお申込み下さい。 https://ws.formzu.net/dist/S84161999/ 申込期限:2024年1月4日(木)17:00 |
申込み・お問合せ先 | 厚生労働省委託事業 がん総合相談に携わる者に対する研修事業 日本サイオンコロジー学会委託事業事務局 TEL:04-7134-6986 URL:https://www.peer-spt.org/ E-mail:info@peer-spt.org |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本サイオンコロジー学会より)
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日時 | 2024年1月23日(火)17:30〜19:30 |
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プログラム | 講演1.「DXについて〜がん相談とDXとの関わり」 東京医科歯科大学医学部附属病院 内村 祐之 先生 講演2.「相談支援にChat-GPTを使ってみる」 東京大学大学院医学系研究科 東 尚弘 先生 話題提供「相談支援の今:デジタル情報の利用とがん相談」 聖路加国際病院 相談支援センター 橋本 久美子 氏 意見交換「IT技術革新で、今・これから、懸念すること・されること」 |
場所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
参加登録方法 | 下記、参加登録フォームURL(zoomウェビナー申し込みフォーム)よりお申込みください。 https://convention-plus.zoom.us/webinar/register/WN_Z-Gb6PkSTs2GsWg7IOJYrg 参加登録された方に当日のウェビナーURLのご案内をお送りします。 ※希望者には、国立がん研究センター認定がん専門相談員のⅣ群研修単位数:1単位として受講証発行します。 |
お問合せ先 | ■「参加」に関するお問合せ ・がん専門相談員のためのワークショップ 参加受付係(株式会社コンベンションプラス) 電話番号:03-4355-1135 E-mail:ganjiho@convention-plus.jp 受付時間:10時〜18時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く) ■「講演内容」に関するお問い合わせ ・厚労科研高山班WS事務局:jimu_S-SPH_HCR@umin.ac.jp 【主催】令和5年度厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業) 「がん相談支援の質の確保及び持続可能な体制の構築に資する研究(23EA2401)」 研究代表者:髙山智子(静岡社会健康医学大学院大学) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(がん対策推進総合研究事業より)
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日時 | 2024年1月21日(日)13:00〜16:00 |
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場所 | 島根大学医学部附属病院 ゼブラ棟2階 だんだん ※第1部のみZoomによる同時配信あり |
対象 | 医療従事者・遺伝医療に興味のある大学生 |
内容 | ●第1部『各施設の遺伝性腫瘍医療体制強化のためにできること』 13:00〜13:20 講演『医療者に望むこと』 家族性大腸ポリポーシス患者と家族の会 ハーモニー・ライン代表 土井 悟 氏 13:20〜13:45 ワークショップ 13:45〜14:00 全体討議 ●第2部『症例発表会』 14:15〜16:00 遺伝性腫瘍症例発表会 司会:島根大学医学部附属病院臨床遺伝診療部 荒木 もも子 講師:がんプロ担当講師数名 |
申込方法 | 下記URLよりお申込みください。 https://forms.gle/ps3SZ9F1HJy3wteUA |
申込締切 | 令和6年1月12日(金)17:00 |
お問い合わせ | 島根大学医学部附属病院 臨床遺伝診療部 E-mail:shimadaiiden@med.shimane-u.ac.jp |
事務担当 | 島根大学医学部附属病院 先端がん治療センター TEL:0853-88-3128 E-mail:ganpro-shimane@med.shimane-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアムより)
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日時 | 2023年12月14日(木)9:50〜17:20(受付開始9:20〜) |
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プログラム | 9:50〜10:00 開会の挨拶 中山 智祥(日本遺伝子診療学会 理事長) 10:00〜12:00 第1部 「ゲノム医療実装の現状」 座長:中谷 中(三重大学ゲノム医療部 客員教授 伊賀市立上野総合市民病院 伊賀市健診センター長) 座長:松下 一之(千葉大学医学部附属病院検査部 部長/遺伝子診療部 診療教授) 「固形癌におけるがんゲノム医療の現状と展望−SCRUM−Japanの成果から紐解く−」 吉野 孝之(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 副院長(研究担当)/医薬品開発推進部門長/消化管内科医長) 「がんゲノム医療の課題と解決に向けて」 井本 逸勢(愛知県がんセンター研究所長) 「全ゲノム解析の医療への実装に対応できる人材の育成」 小崎 健次郎(慶応義塾大学医学部 臨床遺伝学センター 教授) 12:00〜12:10 休憩 12:10〜12:50 ランチョンセミナー 12:50〜13:00 休憩 13:00〜14:00 第2部 「トピックス ゲノム情報を有効に活用するために」 座長:横田 浩充(慶応義塾大学病院 臨床検査技術室 室長) 座長:谷口 充(シスメックス株式会社LS事業本部 本部長) 「原因不明の重症新生児に対する迅速な網羅的遺伝子解析」 武内 俊樹(慶応義塾大学医学部 小児科学教室 専任講師) 「GA4GH等 データシェアリングへの取り組み」 荻島 創一(東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター 教授) 14:00〜15:00 第3部 「教育講演」 座長:仁井見 英樹(富山大学医学部 臨床分子病態検査学 教授/遺伝子診療部 部長) 「遺伝統計学のこれまでとこれから」 岡田 随象(東京大学大学院医学系研究科 教授) 15:00〜15:15 休憩 15:15〜17:15 「ゲノム医療と市民」 座長:堤 正好(一般社団法人日本衛生検査所協会 理事 顧問) 座長:奥川 喜永(三重大学医学部附属病院 ゲノム医療部 教授) 「ゲノム医療と市民の関わりについて」 武藤 香織(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授) 「患者(市民)・患者団体として」 天野 慎介(全国がん患者団体連合会 理事長 一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長) 「東北メディカル・メガバンク計画における市民との接点」 長神 風二(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 広報・企画部門 副部門長 教授) 「みんなでつくるゲノムのこと」 吉田 雅幸(東京医科歯科大学 生命倫理研究センター長/遺伝子診療科長) 17:15〜17:20 閉会の挨拶 青木 洋子(日本遺伝子診療学会 副理事長) |
会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6 https://salacity.jp/access/) |
開催方法 | ハイブリッド開催(当日ライブ配信+後日オンデマンド配信) |
参加登録 | 2024年1月20日(土)まで参加登録を受付けております。 http://www.gene-dt.jp/forum.html |
費用 | 学会会員:5000円、非学会会員7000円(事前予約)・8000円(当日)、 学生:無料(要参加登録) |
お問合せ先 | シンポジウム事務局・連絡先 株式会社名プロジェクト 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-24-4にほんばしコスモ15ビル TEL:03-6667-0922 FAX:03-6661-1490 E-mail:jsgdtsympo@may-pro.net |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本遺伝子診療学会より)
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日時 | 2023年12月9日(土)13:00〜16:00(12:30より受付開始) |
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開催形式 | ハイブリッド開催(現地+Zoom配信) |
場所 | 慶応義塾大学病院 2号館11階 中会議室 |
プログラム | 1.開会の挨拶 浜本 康夫(慶応義塾大学医学部 腫瘍センター 准教授) 2.講演 座長:浜本 康夫(慶応義塾大学医学部 腫瘍センター 准教授) −基調講演− 「科学的根拠に基づく、がん予防とがん検診」(35分) 若尾 文彦(国立がん研究センター がん対策情報センター本部 副本部長) −各論− ①乳がんの予防:乳がん検診を正しく受けよう!(25分) 横江 隆道(慶応義塾大学医学部 腫瘍センター 助教) ②子宮頸部腫瘍の予防の実際(25分) 西尾 浩(慶応義塾大学医学部 産婦人科学教室 専任講師) ③肺がんの予防と早期発見(25分) 寺井 秀樹(慶応義塾大学医学部 腫瘍センター 専任講師) ④消化器がんの予防と早期発見(25分) 市川 仁志(慶応義塾大学医学部 予防医療センター 専任講師) ⑤食道がん経験者が「した無謀としなかった予防」(25分) 髙木 健二郎(一般社団法人食道がんサバイバーズシェアリングス 代表理事) 3.閉会の挨拶 大家 基嗣(慶応義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授) |
対象 | 医師、看護師、薬剤師、メディカルスタッフ、学生、一般の方 |
参加費 | 無料 |
申込み | 事前申し込み。チラシ内QRコードまたは下記URLからお申込み下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWsc64YSfMYB0QUl_bnUiv-d5qnRVQRNsgMfl1fdAGqZyxZA/viewform |
お問合せ先 | 慶応義塾大学 信濃町キャンパス 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン事務局 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 TEL:03-5363-3662(受付時間:平日8:30〜17:00) E-mail:ganpro-jimushitsu@adst.keio.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(慶応義塾大学がんプロフェッショナルより)
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日時 | 2023年12月8日(金)18:00〜19:00 |
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開催方式 | Web(Zoom meeting) |
内容 | 講演1.「がん患者のアピアランスケア概論と活用できる制度について」 神戸大学医学部附属病院 緩和ケアチーム/がん相談室 臨床心理士・公認心理師 酒見 惇子 講演2.「医療者だからこそ行えるアピアランスケア」 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 外来看護師長 がん化学療法看護認定看護師 岸田 恵 先生 |
対象 | テーマに興味のある医療従事者 |
参加費 | 無料 |
事前申し込み制 | チラシ内のQRコードまたはURLよりお申し込みください。 https://zoom.us/meeting/register/tJMpd-6qrDkrGdG7_Idc8ICmgnbUmBgNHPvV |
問い合わせ先 | 神戸大学医学部附属病院 メールアドレス:cancerhp-apply@med.kobe-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
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日時 | 2023年11月30日(木)18時00分〜20時00分 |
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会場 | 山形県医学交流会館(山形大学医学部構内) |
形式 | ハイブリッド開催 |
プログラム | ■山形県がん・生殖医療ネットワークの紹介 ■モデルケースで学ぶ実際の運用方法 ■持続可能ながん・生殖医療ネットワーク 〜岐阜県での取り組み〜 岐阜大学成育医療センター 古井辰郎 先生 ■特別講演 がん拠点病院における多職種による意思決定支援 大阪国際がんセンター 多田雄真 先生 |
参加登録 | 下記URL、またはチラシ内QRコードより登録をお願いします。 https://forms.gle/DHx2Q7jxSvgxZeRN9 |
登録締切 | 11月10日(金) |
お問合せ先 | 山形大学医学部 産科婦人科 担当:松川淳 |
主催 | Oncofertility Consortium Japan |
共催 | 山形県、山形県がん診療連携協議会 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(Oncofertility Consortium Japanより)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2023年11月18日(土)13:00〜16:00(2部制) |
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研究テーマ | 「小児がんにおける長期フォローアップ〜相談支援の立場から〜」 ●第1部 13:00〜14:30(講演1は事前配信) 講演1「小児がんにおける長期フォローアップ」※事前配信 講師:神奈川県立こども医療センター血液・腫瘍科 柳町 昌克 済生会横浜市南部病院 小児科 田中 文子 講演2「長期フォローアップにおける小児がん相談支援」 講師:小児がん拠点病院相談員 講演3「小児がん経験者のための健康管理応援ガイド」 講師:公益社団法人がんの子どもを守る会 片山 麻子 ●第2部 14:40〜16:00 グループディスカッション「長期フォローアップにおいてそれぞれの立場でできること」 |
内容 | 講演1.「がん患者のアピアランスケア概論と活用できる制度について」 神戸大学医学部附属病院 緩和ケアチーム/がん相談室 臨床心理士・公認心理師 酒見 惇子 講演2.「医療者だからこそ行えるアピアランスケア」 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 外来看護師長 がん化学療法看護認定看護師 岸田 恵 先生 |
開催方法 | オンライン形式(Zoomミーテイング)・事前配信あり |
申込方法 | 下記フォームよりお申込み下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecGXn_gYH8BvGO1P3odWwrtUSnrvexcX_EEKMbqjkD35bqxg/viewform?usp=sf_link |
対象者 | 第1部 ※定員なし 小児がん拠点病院・連携病院にて小児がん患者家族に携わる医療従事者 第2部 ※定員50名(応募者多数の場合は人数を調整させていただきます) 小児がん拠点病院・連携病院の相談支援に携わる相談員、長期フォロー アップに携わる医療従事者 |
申込締切 | 10月27日(金) |
問合わせ先 | 関東甲信越地域小児がん医療提供体制協議会事務局(担当:佐々木) 〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1 TEL:03-3416-0181(代表) FAX:03-5494-7682(直通) E-mail:kkseshounigan@ncchd.go.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(関東甲信越地域小児がん医療提供体制協議会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2023年11月11日(土)13:30〜15:30(13:00より受付開始) |
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プログラム | 1.「がんゲノム医療〜がん遺伝子パネル検査について〜」 がん看護専門看護師 今西 優子(14:20頃〜) 2.「聞いたことある?免疫チェックポイント阻害剤!」 薬剤部 山中 優希(13:55頃〜) 3.「がんの『一番効く治療』って何?〜標準治療・臨床試験とは〜」 淀川キリスト教病院 腫瘍血液内科医師 伊藤 恵理子(13:35頃〜) 4.「がん治療と外見ケア〜治療・療養中もあなたらしく〜」 アピアランスケアチーム 公認心理師 酒見 惇子(14:40頃〜) 5.「ハローワークにおける就職支援」 ハローワーク神戸 就職支援ナビゲーター 久保 こずえ(15:00頃〜) 6.『がん相談支援センター』が力になります がん専門相談員 伊藤 弘美(15:00頃〜) |
対象 | がん患者さん、ご家族、医療関係者、どなたでも |
開催方法 | WEB開催(Zoom)、見逃し配信あり(11/17〜2/3予定) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | チラシ内QRコードまたは下記URLからお申込み下さい。 https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwrd-yoqj0qHdAnIQmcYcj8I8kkedQtxmI2 |
主催・ 問合せ先 |
神戸大学医学部附属病院 がん相談室 TEL:078-382-5830 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 令和5年11月3日(金・祝)10:00〜17:00 |
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開催方法 | WEB&対面のハイブリッド形式 WEB:Zoom Meetingを使用 対面会場:宮城県仙台市青葉区 ハーネル仙台 |
対象 | がん診療連携拠点病院等でがん相談支援に携わる医療者(がん相談支援センター職員、看護師、 MSW、心理職、医師、薬剤師等)/1日(10:00〜17:00)のプログラムに参加出来る方および事前評価アンケートを提出出来る方 |
会費 | 無料 |
定員 | WEB&対面合計90名(応募者多数の場合は選考) |
申込方法 | WEB上でお申し込み下さい。 https://ws.formzu.net/dist/S65821658/ 申込期間:9月20日(水)17:00まで |
お申込・ お問合せ先 |
厚生労働省委託事業 がん総合相談に携わる者に対する研修事業 日本サイオンコロジー学会 委託事業事務局 TEL:04-7134-6986 https://www.peer-spt.org/ E-mail:info@peer-spt.org |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本サイオンコロジー学会委託事業事務局より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2023年11月2日(木)15:00〜16:30 |
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プログラム | 1.「医療機関・医療者が望む(がん)医療情報提供のあり方」 若尾 文彦 国立がん研究センターがん対策情報センター本部 副本部長 がん情報ギフトプロジェクトリーダー 2.「公共図書館で医療情報を提供するには〜難しさ、工夫、できること〜」 牛澤 典子 氏 東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室 3.「医療情報提供に関する当館での実践報告」 藤坂 康司 氏 名古屋市志段味図書館館長 4.「パネルディスカッション」 |
開催方法 | ZOOMウェビナーによるオンライン開催 |
定員 | 400名 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 事前登録制。チラシ内QRコードまたは下記URLからお申込み下さい。 https://www.libraryfair.jp/forum/2023/831 |
お問い 合わせ先 |
国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策研究所がん情報ギフト事務局 TEL:03-3547-5201 E-mail:ganjiho-gift@ncc.go.jp 受付時間:9時から17時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センターがん情報ギフト事務局より)
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日時 | 令和5年10月28日(土)午後1時〜午後3時まで |
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形態 | WEB開催(ZOOM) |
行事の概要 | AYA世代の心理発達段階の特徴をふまえ、10代、20代、30代のAYA世代の がん患者や家族の心理社会的側面を中心にその支援を学び、一緒に考えてみましょう! |
プログラム | 13:00〜13:05 開会のあいさつ 小澤 美和(聖路加国際病院 小児科 部長) 13:05〜13:35 小児がんサバイバーのトランジション 〜小児科側がやるべきこと、成人側が理解しておくこと〜 小澤 美和(聖路加国際病院 小児科 部長) 13:35〜14:05 A世代の発達段階をふまえた相談支援 櫻井 優子(東京都立小児総合医療センター 心療内科 医長) 14:05〜14:35 YA世代の患者・家族の支援〜スクリーニングシートの有効性〜 小林 真理子(聖心女子大学 教授 臨床心理士・公認心理師) 14:35〜14:55 ディスカッション・質疑応答 14:55〜15:00 閉会のあいさつ 湯坐 有希(東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科 部長) 15:05〜15:25 情報交換会(自由参加) 講師と参加者との情報交換 |
対象者 | AYA診療に関わる医療従事者 |
参加費 | 無料 |
申込期間/ 申込方法 |
申込期間:令和5年10月25日(水) 下記URLまたはチラシのQRコードからお申込みください。 https://forms.gle/SLFpEPMUeuPZjq1d9 参加申し込みいただいた方には開催の3日前にZOOMの招待メールを送ります。 |
お問合せ先 | 聖路加国際病院 AYAサバイバーシップセンター TEL:03-5550-7098/E-mail:aya@luke.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(聖路加国際病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2023年10月21日(土)13:00〜16:30(受付開始:正午〜) |
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プログラム | ■開会 ■講演1「がんのリハビリテーションの実践」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科 医師 伏屋 洋志 ■講演2「舌がん周術期摂食嚥下リハビリテーション〜新しい病院食種(舌亜全摘術後食)導入の試み〜」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室 言語聴覚士 神田 亨 ■講演3「当院における作業療法士の復帰支援〜事例を通して〜」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室 作業療法室 田尻 和英 ■講演4「肺がん・消化器がん周術期と化学療法中・後に おける身体活動の支援〜理学療法士としての取り組み〜」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室 理学療法士 鈴木 克樹 ■閉会 |
対象 | 200名(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・看護師等) |
申込方法 | 申込みフォームよりお申し込み下さい。 https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lhsc-lcnjog-4202fe796aaa434d4ee2f9b49f05dd41 |
申込締切 | 期日9月30日(土)まで |
お問合せ先 | 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター(三好) TEL:055-989-5222(代表) E-mail:gansogo@scchr.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(静岡県立静岡がんセンターより)
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日時 | 2023年7月22日(土)13:00〜15:40 |
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開催方法 | オンライン(Zoom) |
参加申込 | 事前申込必要(定員1000名になり次第締切ります) https://forms.gle/MDe34y6xCpL4u9KZ9 ※市民、患者・家族、医療関係者どなたでも参加可能 |
プログラム | ●第1部 13:00〜15:00 調査結果・提言報告会 ・開会の言葉 東京大学医学部附属病院 前病院長 瀬戸 泰之 ・日本におけるがんゲノム医療 東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 牛久 綾 ・アンケート結果からPPI活動、提言作成までの流れ 東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 鹿毛 秀宣 ・がん遺伝子パネル検査は、いつ受けるのがいいの? 診療ワーキンググループ座長(京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学 武藤 学 ・提言のポイント解説 東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 織田 克利 ・質疑 ・PPI参加者からの講評 PPIメンバー 藤下 一 ・厚生労働省からのコメント 厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 春名 健伍 ●第2部 15:00〜15:40 PPI報告会 ・PPI活動の詳細に関するご報告 東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 秋山 奈々 ・がん対策において、本人の意向を尊重するために PPIメンバー 若尾 直子 ・PPI活動への参加者からのメッセージ PPIメンバーの皆様 |
主催 | 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)(R2〜R4年度) 「がん遺伝子パネル検査の診療実態および受検患者の体験に関する調査研究」 (研究代表者 瀬戸 泰之) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(東京大学医学部附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2023年3月4日(土)13:00〜16:00 ※フォーラム終了後、任意参加で参加者交流会を開催します。(16:00〜17:00) |
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内容 | 11:30〜13:00 受付 13:00〜13:20 1.オリエンテーション(趣旨説明、講師等の紹介) 13:20〜13:40 2.地域緩和ケア連携調整員に期待される役割(講義) 13:40〜14:00 3.地域の取組み紹介1 14:00〜14:20 4.地域の取組み紹介2 14:20〜14:40 5.地域の取組み紹介3 14:40〜14:55 休憩 14:55〜15:55 6.パネルディスカッション 15:55〜16:00 7.まとめ 16:00〜17:00 オンライン交流会(任意) |
場所 | インターネットを介したオンライン研修方式(参加者各自が所有するパソコン等からの参加になります) |
対象者 | がん患者の地域における緩和ケアに携わる者等 |
募集人数 | 450名 |
申込方法 | がん情報サービス(ganjoho.jp)をご覧ください。https://ganjoho.jp/med_pro/training/care/care_adjustment_forum/2022.html |
申込締め切り | 令和4年11月30日(水) |
お問い合わせ先 | 事務局:国立がん研究センター がん対策研究所 がん医療支援部 教育研修支援室 齋藤 義正 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 TEL:03-3547-5201(内線:3531)、E-mail:optim-training@ml.res.ncc.go.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センターより)
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日時 | 令和5年2月25日(土)17:00〜18:40 |
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場所 | ハイブリッド開催(Zoom)/メルパルク名古屋 (愛知県名古屋市東区葵3-16-16 ホテルメルパルク名古屋1階 輝) |
プログラム | 司会 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援センター室長 伊藤 友一 挨拶 守山区医師会長 生川 剛史 先生 開会の辞 愛知県がんセンター 病院長 山本 一仁 〇愛知県がんセンター(緩和ケアセンター)からの案内(17:05〜17:35) 『ひとと地域をつなぐ緩和ケア』 愛知県がんセンター 緩和ケア部長 下山 理史 〇愛知県がんセンター地域医療連携・相談支援センターからの報告(17:35〜18:40) 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援センター 地域医療連携グループ看護師長 福嶋 敬子 〇特別講演(17:40〜18:30) 座長 愛知県がんセンター 総長 丹羽 康正 『ここまで変わった乳癌診療〜25年の進歩と今〜』 演者 愛知県がんセンター 副院長兼乳腺科部長兼地域医療連携・相談支援センター長 岩田 広治 〇質疑応答(18:30〜18:40) 閉会の辞 北区医師会長 小林 邦生 先生 ※日本医師会生涯教育単位認定1単位申請予定です。 |
参加費 | 2月13日(月)までに下記アドレスからお申込み下さい。 https://cancer-c.pref.aichi.jp/site/folder4/1449.html |
主催 | 中部地区がん医療連携研究会 千種区医師会、守山区医師会、名東区医師会、北区医師会、東区医師会、千種区歯科医師会、 千種区薬剤師会、愛知県がんセンター |
問合せ先 | 中部地区がん医療連携研究会事務局 〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1-1 愛知県がんセンター 経営戦略課 医事グループ内(朝日) TEL:052-764-2913(ダイヤルイン) FAX:052-764-2963 k.asahi@aichi-cc.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(愛知県がんセンターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年12月2日(金)9:50〜17:20 |
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内容 | 9:50〜10:00 開会の挨拶 中山 智祥(日本遺伝子診療学会 理事長) 10:00〜12:00 第1部 「難病のゲノム医療の進展と今後」 座長:堤 正好(一般社団法人日本衛生検査所協会 理事 顧問) 奥川 喜永(三重大学医学部附属病院 ゲノム医療部 教授) 「令和6年診療報酬改定に向けて(内保連の対応状況等)」 黒澤 健司(神奈川県立こども医療センター遺伝科 部長) 「難病の全ゲノム解析等実証事業について」 三宅 紀子(国立国際医療研究センター 研究所 疾患ゲノム研究部 部長) 「全ゲノム解析の医療応用に向けた人材育成:先行したマイクロアレイ染色体検査を踏まえて」 小崎 健次郎(慶応義塾大学医学部 臨床遺伝センター 教授) 「難病ゲノム診療体制の在り方(遠隔カウンセリングの話題も含めて)」 江崎 治朗(厚生労働省 健康局 難病対策課 課長補佐) 12:00〜12:10 休憩 12:10〜12:50 ランチョン・セミナー 12:50〜13:00 休憩 13:00〜15:00 第2部「ゲノム医療をめぐる最近のトピックス(ゲノム医療・研究に関わる課題の克服)」 座長:仁井見 英樹(富山大学附属病院 検査・輸血細胞治療部 准教授 部長) 松下 一之(千葉大学医学部附属病院 検査部部長) 「着床前遺伝学的検査(PGT:Preimplantation Genetic Testing)への日本産婦人科学会の取組み」 三上 幹男(日本産婦人科学会 倫理委員会 委員長) 「NIPT実施に関わる新たな枠組みの現状について」 岡 明(埼玉県立小児医療センター 病院長) 「日本医学会『医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン』の改定 福嶋 義光(信州大学名誉教授) 「遺伝情報による差別禁止法は必要か?」 武藤 香織(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授) 15:00〜15:15 休憩 15:15〜17:15 第3部「がんゲノム医療の今後」 座長:中谷 中(三重大学ゲノム診療部 客員教授) 森 篤雄(株式会社ニッポンジーン 研究本部 技術顧問) 「小児・AYA世代のがん患者の全国ゲノム診断プラットフォームの構築」 加藤 元博(東京大学医学部附属病院 小児科 教授) 「造血器腫瘍における遺伝子パネル検査」 加留部 謙之輔(名古屋大学大学院 医学系研究科 臓器病態診断学/病理部 教授) 「がん全ゲノム解析とゲノム医療(患者還元)・産業利用」 丸木 雄太(国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター(C-CAT) 「全ゲノム解析とゲノムの共有・データベース」 井元 清哉(東京大学医学科研究所 附属ヒトゲノム解析センター センター長) 17:15〜17:20 閉会の挨拶 青木 洋子(日本遺伝子診療学会 副理事長) |
会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6) |
開催方法 | ハイブリッド開催(現地開催+当日Web配信+後日オンデマンド配信) |
参加登録 | 2022年10月18日(火)〜2023年1月8日(日)正午まで http://www.gene-dt.jp/forum.html |
費用 | 学会会員:5,000円、非学会員:事前登録7,000円、当日8,000円 学生:無料(要参加登録) |
お問い合わせ先 | 日本遺伝子診療学会 公開シンポジウム事務局 株式会社メイプロジェクト TEL:03-6264-9071 FAX:03-6264-8344 jsgdtsympo@may-pro.net |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本遺伝子診療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年11月26日(土)14:00〜16:00 |
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テーマ | 臨床研究看護のために私たちがやっていること プログラム ・はじめに(ご挨拶と本日の流れ) ・臨床研究看護の取り組み:臨床研究専門病棟での看護実践 ・臨床研究看護の取り組み:一般病棟・外来での看護実践 ・IACRN:臨床研究看護学会米国での年会報告 ・IACRN:臨床研究看護学会日本支部の取り組み ・ディスカッション ・まとめ |
場所 | オンライン(ZOOM開催) |
参加費 | 無料 |
申込み | http://tiny.cc/CRN2022 |
お問い合わせ先 | IACRN日本支部事務局 IACRN_J_Public@umin.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(IACRN日本支部より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年11月19日(土)13:00〜15:00(事前打ち合わせ12:15〜12:45) |
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開催方法 | WEB開催 ZOOMウェビナー(定員150名) ※当日の様子は後日オンデマンド配信予定。 任意参加となりますが、講義終了後、15時から30分程度web会議上で、テーマ別に 小グループによる意見交換等の場を設定します。 |
内容 | 13:00〜13:05 開会のあいさつ 山内 英子(聖路加国際病院 副院長 乳腺外科 部長) 13:05〜13:30 AYA支援チーム立ち上げの様々(仮) 平山 貴敏(国立がんセンター中央病院 精神腫瘍科) 13:30〜13:50 AYA支援のためのteam building 北野 敦子(聖路加国際病院 腫瘍内科) 13:50〜14:10 小児がん経験者のためのteam building 長谷川 大輔(聖路加国際病院 小児科医) 14:10〜14:45 ディスカッション“ライブで投票しながら、一緒にAYA支援チームつくりを考えよう” 進行 山内 英子 14:45〜14:55 第4期のがん対策基本推進計画を見据えて 東京都 福祉保健局 医療政策部医療政策課 がん対策ご担当者 14:55〜15:00 閉会のあいさつ 湯坐 有希(東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科 部長) 15:00〜15:30 ネットワーキング |
対象者 | AYA診療の相談に関わる医療従事者 |
申込方法 | ポスター内のQRコードまたは下記申込フォームURLよりお申込み下さい。 https://forms.gle/bpD45RH94VXdNDtE9 ※事前申し込みの方は、オンデマンド配信での視聴可能です。 |
申込期間 | 2022年10月22日〜11月15日 |
お問い合わせ先 | 聖路加国際病院 AYAサバイバーシップセンター 担当:橋本 TEL:03-5550-7098/ E-mail:aya@luke.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(聖路加国際病院より)
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日時 | 2022年11月17日(木)13:30〜15:15 |
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内容 | 1.がん情報ギフトについて 国立がん研究センター 若尾 文彦 2.事例報告 和歌山県立図書館 松田 公利 様 島根県西ノ島町 大庭 茉奈 様 3.パネルディスカッション 大阪国際がんセンター 池山 晴人 様 患者・市民パネルOB 岡田 隆 様 ARUN合同会社/NPO法人ARUN Seed 功能 聡子 様 国立がん研究センター 八巻 知香子 |
開催方法 | 会場およびオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式 |
会場 | 国立がん研究センター築地キャンパス 研究棟1階 大会議室 |
参加費 | 無料、事前登録制 |
対象 | 「がん情報ギフト」プロジェクトに関心を持たれた方であればどなたでも参加可 |
定員 | 会場参加:50名、オンライン参加:400名(いずれも先着順となります) |
申込み | https://www.ncc.go.jp/jp/d004/donation/ganjoho_gift/20220712101108.html ※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催形態が変更となる可能性もあります。 |
お問い合わせ先 | 国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報ギフトプロジェクト事務局 E-mail:ganjiho-gift@ncc.go.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センターがん対策研究所より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年10月26日(水)18時30分〜19時30分 |
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プログラム | オンライン研修会(Zoom:ビデオウェビナー)ご自宅など、お好きな場所から研修会に アクセスしていただき、ぜひご参加ください。 |
プログラム | ●開会挨拶 札幌医科大学アイン・ニトリ緩和医療学・支持療法学講座 兼任教授 山蔭 道明 ●第一部 「治療と仕事の両立支援〜当院における支援の実際」 講師:札幌医科大学附属病院がん相談支援センター ソーシャルワーカー 田邑 泉・看護師 佐藤 明美 ●第二部 「安心して働きつづける〜治療との両立の事例〜」 講師:アモール社労士事務所 市村 通乃 先生 |
対象者 | 一般市民・医療従事者等 |
開催方法 | ZOOMウェビナーライブ配信 下記URLまたはチラシ内のQRコードからご視聴下さい。 https://zoom.us/j/97510321276 ウェビナーID:975 1032 1276 パスコード:371518 (後日オンデマンド配信予定) ※申込不要。お気軽にご参加ください |
お申込み、 お問い合わせ |
事務局 札幌医科大学附属病院 医療連携福祉センター相談係 電話番号:011-611-2111(内線31890) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(札幌医科大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年10月22日(土)13:30〜16:00 |
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テーマ | がんになった親へのエールとなる支援〜親の言葉の背景に想いをはせる〜 講師:小嶋 リベカ 先生 (国立がん研究中央病院緩和医療科 公認心理師、臨床心理士) 大沢 かおり 先生(東京共済病院 医療ソーシャルワーカー) |
開催方法 | WEB開催(ZOOM) |
対象 | ・がん拠点病院などでがん相談支援に携わる方 ・がん拠点病院などで子供をもつがん患者さんやそのご家族の相談・支援に携わる方 |
申込方法 | WEB申込(添付ファイルQRコードまたは下記URLからお申し込み下さい) URL:https://docs.google.com/forms/d/1yFsz8ZTjYC7fhuEf3-EdwGiB6AO-i-Lg27L7KQNUEGE/edit |
申込期限 | 2022年10月14日(金) ※10月17日(月)にURLを送付予定です。 |
定員 | 60名程度 ※ただし、定員になり次第、受付終了とさせていただきますのでご了承下さい |
お問合せ先 | 京都府立医科大学附属病院 谷口 TEL:075-251-5283 京都医療センター 太田 TEL:075-641-9161 京都第一赤十字病院 小松 TEL:075-533-1297 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(京都府立医科大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年10月15日(土)14:00〜16:30 ※13:30開場 |
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方法 | 医療関係者、行政関係者、企業関係者 |
プログラム | 14:00〜 ●開会の辞 和泉市立総合医療センター リウマチ膠原病内科 部長 樋野 尚一 14:05〜 ●基調講演 「今知ってほしい。治療と仕事の両立支援」 和泉市立総合医療センター 病院長 松下 晴彦 14:30〜 ●各組織より取り組み報告・パネルディスカッション テーマ「両立支援推進」について現状の課題と今後の取り組み 座長:和泉市立総合医療センター 病院長 松下 晴彦 パネリスト:和泉市 市長 辻 宏康 氏 大阪母子医療センター 看護部長 宮川 祐三子 氏 和泉保健所 所長 狭間 礼子 氏 和泉商工会議所 会頭 山本 恭弘 氏 コーディネーター:和泉市立総合医療センター 主任 薮井 琢也(社会保険労務士) 16:25〜 ●閉会の辞 和泉市 市長 辻 宏康 氏 |
お問い合わせ先 | 和泉市立総合医療センター 地域連携センター TEL:0725-41-3150(直通) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(和泉市立総合医療センターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2022年10月15日(土)13:00〜16:30(受付開始:正午〜) |
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方法 | オンライン研修会(Zoom:ビデオウェビナー)ご自宅など、お好きな場所から研修会に アクセスしていただき、ぜひご参加ください。 |
プログラム | 開会 講演1.「多岐にわたるがんのリハビリテーション医療」 静岡県静岡がんセンターリハビリテーション科 医師 伏屋 洋志 講義2.「がん患者の身体機能/活動量低下に対する予防的支援−周術期〜緩和ケアを主体とした時期まで−」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科 理学療法士 海野 緑 講演3.「胸腹部外科における周術期肺炎予防の取り組み−高齢患者の術前嚥下スクリーニングについて−」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科 言語聴覚士 土屋 繁治 講演4.「リンパ浮腫診療における社会復帰支援」 静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科 作業療法士 加藤 るみ子 閉会 |
参加費 | 無料(別途通信料がかかります。) |
対象 | 200名(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・看護師等) |
申込方法 | 静岡県立静岡がんセンターホームページ (https://www.scchr.jp/)「お知らせ」に掲載予定 |
申込締切 | 期日9月25日(日)まで |
申込後のご案内 | 1.受付後、「受付完了メール」を送信します。(メールが届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい) 2.御登録いただきましたメールアドレスへ事前に研修会URLをお送りします。 3.事務局からのメール(shippeikanri@pref.shizuoka.lg.jp)が受け取れるよう設定をお願いいたします。 4.開催時間になりましたら、安定した通信環境にて、参加の準備をお願いいたします。 |
お問合せ | 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター(浦田) TEL:055-989-5222(代表) E-mail:shippeikanri@pref.shizuoka.lg.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(静岡県健康福祉部・静岡県立静岡がんセンターより)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 令和4年10月10日(月・祝)14:00〜16:00 |
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開催方法 | オンライン(Zoomにて) |
内容 | 市民公開セミナー「がん遺伝子パネル検査のアンケート調査研究」−がんゲノム 医療のこれまでの経験を通じて、ゲノム医療について一緒に考えてみませんか− ●第一部 ・冒頭の挨拶 東京大学医学部附属病院 病院長_瀬戸 泰之(研究代表者) ・がん遺伝子パネル検査とは 演者:京都大学大学院医学系研究科 腫瘍薬物治療学_武藤 学 ・がんゲノム医療の提供体制 演者:国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門_沖田 南都子 ・がんゲノム医療と遺伝性腫瘍 演者:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学_平沢 晃 ●第二部 ・アンケート結果の説明 ①患者さんたちからいただいたアンケート調査結果 演者:東京大学大学院 次世代プレシジョンメディシン開発講座_鹿毛 秀宣 ②がんゲノム医療実施機関における提供体制に関するアンケート調査結果 演者:東京大学大学院 統合ゲノム学_織田 克利 ・質疑応答 ●協力者募集のご案内 (セミナー終了後、本研究にご協力くださる患者・市民の方を募集予定です。) |
参加申込 | 事前申込必要(定員になり次第締切) 下記URLまたはチラシ内QRコードから必要事項をご記入の上、お申し込みください。 https://forms.gle/u3ieTsxYZdiyKqWt5 ※市民、患者どなたでも参加可能 |
主催 | 厚生労働省科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業(瀬戸班) |
共催 | がんゲノム医療中核拠点病院等連絡会議 診療ワーキンググループ |
お問合せ先等 | 患者体験調査事務局:東京大学医学部附属病院ゲノム診療部 https://www.genome-htu.jp 臨床研究登録:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT1030210547 お問合せ先:genome-info@adm.h.u-tokyo.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(厚生労働省科学研究費補助金・瀬戸班より)
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日時 | 2022年10月1日(土)13:00〜15:00 |
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形態 | WEB開催(ZOOM) |
内容 | 座長:神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科 南 博信 神戸大学医学部附属病院 看護部 土井 久容 第1部 13:05〜14:25 ①「がんゲノム医療のエッセンス」 神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科 金原 史朗 ②「がんゲノム医療に携わる看護師への教育」 公益社団法人日本看護協会神戸研修センター教育研修部認定看護師教育課程課長 菅野 かおり 先生 ③「がん遺伝子パネル検査を受ける患者・家族への支援‐がんゲノム医療外来看護師の役割‐」 神戸大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 和田 唯 ④「がん遺伝子パネル検査を受けた患者・家族への支援‐緩和ケアの立場から‐」 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 がん看護専門看護師 栗山 尚子 先生 ⑤「がんゲノム医療における遺伝医療の役割」 神戸市立医療センター中央市民病院 認定遺伝カウンセラー 浦川 優作 先生 第2部 14:25〜14:55 ディスカッション |
申込方法 | 下記URLまたはチラシ内QRコードを読み取り、応募フォームよりお申し込みください。 https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZYtdeivrD0qHdIRNmdshNXGZKtsw1EEmpJv |
対象 | がんゲノム医療に興味のある医療従事者、医療機関の職員 |
参加費 | 無料 |
お問合せ先 | 神戸大学医学部附属病院 E-mail:cancerhp-apply@med.kobe-u.ac.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学医学部附属病院より)
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日時 | 2022年3月26日(土)9:00〜12:00 |
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場所 | オンライン開催(Zoom)と現地(国立がん研究センター・築地)の ハイブリット開催 |
内容 | 9:00〜9:30 講演1.「スキルス胃がんの全ゲノム解析」 間野 博行(国立がん研究センター研究所 所長) 9:30〜10:00 講演2.「肝腫瘍のマルチオミクス解析」 油谷 浩幸(東京大学先端科学技術研究センターシニアリサーチフェロー) 10:00〜10:30 講演3.「知識発見を加速するゲノム解析プラットフォーム」 白石 友一(国立がん研究センター研究所 分野長) 10:30〜11:00 講演4.「がん横断的解析から理解するスプライシング異常」 吉見 昭秀(国立がん研究センター研究所 独立ユニット長) 11:00〜11:30 講演5.「乳がんの起源について」 小川 誠司(京都大学大学院 教授) 11:30〜12:00 講演6.「Recent developments in Precision Medicice:Anecdotes from Singapore」 Patrick Tan(Cancer Science Institute of Singapore Senior Principal Investigator) ・参加費無料 ・事前申込制 ・講演は日本語(Dr.Tanのみ英語)同時通訳なし |
申込方法 | URLより申込みフォームからお申込みください。 URL:https://www.fpcr.or.jp/news/view/92 |
お問合せ先 | (公財)がん研究振興財団シンポジウム事務局 TEL:03-6228-7297 E-mail:info@fpcr.or.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(公益財団法人がん研究振興財団より)
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日時 | 令和4年2月26日(土)17時〜18時30分まで |
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場所 | オンライン開催(Zoom) (愛知県がんセンター国際医学交流センターメインホールより) |
プログラム | 司会 愛知県がんセンター 副院長兼乳腺科部長兼地域医療連携・相談支援センター長 岩田 広治 挨拶 名古屋市名東区医師会長 三浦 義孝 先生 開会の辞 愛知県がんセンター 病院長 丹羽 康正 ○愛知県がんセンター診療科からの案内(17:10〜17:40) 『部長就任診療科からの紹介』 愛知県がんセンター 呼吸器内科部長 藤原 豊 愛知県がんセンター 泌尿器科部長 小島 崇宏 愛知県がんセンター 脳神経外科部長 大野 真佐輔 ○愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援センターからの報告(17:40〜17:50) 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援室長 伊藤 友一 ○話題提供(17:50〜18:20) 『コロナ禍でのがん治療〜感染症内科医の立場から〜』 演者 愛知県がんセンター 感染制御部感染制御室長 伊東 直哉 ○質疑応答(18:20〜18:25) 愛知県がんセンター 地域医療連携・相談支援室長 伊藤 友一 閉会の辞 名古屋市千種区医師会長 岩田 宏 先生 ※日本医師会生涯教育単位はありません。 |
参加費 | 無料 |
参加申込 | 開催日前日までに下記アドレスからお申込み下さい。 URL:https://www.pref.aichi.jp/cancer-center/hosp/11medical/chubugakujyutu.html |
主催 | 岡中部地区がん医療連携研究会 千種区医師会、守山区医師会、名東区医師会、北区医師会、東区医師会、千種区歯科医師会、 千種区薬剤師会、愛知県がんセンター |
連絡先 | 中部地区がん医療連携研究会事務局 〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1-1 愛知県がんセンター運用部 経営戦略課 医事グループ内(杉本) TEL:052-762-6111 FAX:052-764-2963 E-mail:y.sugimoto@aichi-cc.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(中部地区がん医療連携研究会より)
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日時 | 令和4年2月23(水・祝)16:00〜 |
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内容 | 配信イベント『あってよかった緩和ケア』 体験談募集企画に寄せられた体験談の映像化発表や出演者のトークセッションを配信予定です。 URL:http://atteyokatta.kanwacare.net/ ■進行 尾阪 咲弥花 氏(東京衛生アドベンチスト病院 緩和ケア内科) ■パネリスト 松本 陽子 氏(一般社団法人 全国がん患者団体連合会 副理事長) さーたり 氏(外科医・漫画家) 廣橋 猛 氏(永寿総合病院 がん診療支援・緩和ケアセンター長) 飛鳥 ひな 氏(Vtuber) ■配信チャンネル 日本緩和医療学会 公式 Youtubeチャンネル URL:https://www.youtube.com/user/kanwacare |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本緩和医療学会より)
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Web 配信期間 |
2021年10月15日(金)〜10月30日(土) 視聴URL:http://gan-hiroshima.wfamp.com 期間中はお好きな時間にPC、スマートフォンより、何度でもご視聴いただけます。但し、ご視聴される通信環境により、通信料金が発生する場合もございますので、予めご了承ください。 |
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テーマ | 「知ろう 学ぼう がんと遺伝〜リスクを知ることでがんを予防する〜」 ●司会・座長 広島市立広島市民病院 特任病院長 塩崎 滋弘 <講演1>家族でがんを予防する-がんと遺伝について- 岡山大学病院 臨床遺伝子診療科 科長 平沢 晃 <講演2>遺伝するがんを知っていますか?〜遺伝カウンセリングを利用しよう〜 岡山大学病院 臨床遺伝子診療科 認定遺伝カウンセラー 二川 摩周 <講演3>がんゲノムとがん相談支援センター 広島大学病院 がん治療センター 相談員・副看護師長 織田 浩子 パネルディスカッション |
皆様からの質問受付期間 | 2021年8月1日(日)〜9月10日(金) Web専用フォーム又はEメールよりご質問をお寄せください。 時間の都合上、全てのご質問にお答えできないこともありますので 予めご了承ください。 |
質問先 | Web:http//gan-hiroshima.wfamp.com メール:gan-hiroshima@wfamp.com |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(広島県がん診療連携拠点病院共催)
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日時 | 2021年6月19日(土)13:00〜17:00 |
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開催方法 | WEB開催 |
テーマ | がん診療技術の進歩 |
内容 | 1.ゲノム検査の実際と問題点 新井 誠人(東京女子医科大学八千代医療センター) 2.新規がん薬物用法の臨床薬理学 濱田 哲暢(国立がん研究センター研究所) 3.我が国の小児がん医療を取り巻く環境 菱木 知郎(千葉大学医学部附属病院) 4.遺伝性腫瘍の看護 大川 恵(聖路加国際病院) 5.非小細胞肺がんの分子標的治療と免疫療法 猶木 克彦(北里大学医学部) 6.頭頸部がんの分子標的治療と免疫療法 田原 信(国立がん研究センター東病院) 7.肝細胞がんの分子標的治療と免疫療法 加藤 直也(千葉大学医学部附属病院) |
対象者 | 医師、薬剤師、看護師等医療従事者 |
申込み | 事前参加登録は下記のサイトよりお願い致します。 申込期間:4月22日(木)AM10:00〜5月20日(木)PM17:00 URL:http://www.jsco.or.jp/jpn/index/page/id/1839 |
受講者数 | 300名 |
会費 | 90名(先着順、2021年5月23日締切) |
お問合せ先 | 会員:1000円 非会員:3000円 ※なお、詳細については添付資料をご参照願います。 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(一般社団法人日本癌治療学会より)
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日時 | 令和2年11月27日(金)10:00〜15:10 |
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会場 | オンライン開催 |
内容 | 10:00〜10:05 開会の言葉 大津 敦 国立がん研究センター 東病院長 10:05〜11:40 第1部「デジタルトランスフォーメーション」 司会:佐藤 暁洋 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門長 高橋 進一郎 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 機器開発推進部長 1.柏の葉スマートシティの取組み 山下 和則 三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部 執行役員 部長 2.次世代の創薬・ヘルスケア開発のためのデータ共有基盤 土原 一哉 国立がん研究センター先端医療開発センター トランスレーショナルインフォマティクス分野長 3.遠隔診療の今とこれから 武藤 真祐 医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック 理事長 11:40〜12:40 特別講演 司会:大津 敦 国立がん研究センター東病院 「5Gと医療分野への応用に向けた取り組みについて」 油川 雄司 株式会社NTTドコモ ネットワークイノベーション研究所 担当部長 13:30〜15:10 第2部(第2部は、2つのシンポジウムを別々にLIVE配信します) 第10回がん新薬開発合同シンポジウム「iPSプラットフォーム」 司会:土井 俊彦 国立がん研究センター東病院 副院長/先端医療科長 布施 望 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 薬事管理室長 1.琉球大学における再生医療の現況−ヒト同種体性幹細胞原料の供給を目指して− 清水 雄介 琉球大学大学院医学研究科 形成外科学講座 教授 2.iPS細胞から誘導した免疫細胞のがん治療への応用 金子 新 京都大学iPS細胞研究所 金子研究室 准教授 3.重症心不全に対するiPS細胞を用いた再生治療 澤 芳樹 大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科 教授 閉会の言葉 土井 俊彦 国立がん研究センター東病院 副院長/先端医療科長 第4回NEXT医療機器開発シンポジウム 「外科・内視鏡領域における情報支援プラットフォーム」 司会:矢野 友規 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科長/内視鏡機器 開発室長 冨岡 穣 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 機器開発推進室 主任研究員 1.外科医による起業とプログラム医療機器薬機法認証の秘訣 杉本 真樹 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab特任教授/Holoeyes株式会社 Cofounder COO 2.情報支援手術開発の現状と展望 伊藤 雅昭 国立がん研究センター東病院 大腸外科長/手術機器開発室長 3.AI技術REiLIを活用した医療現場への貢献 鍋田 敏之 富士フィルム株式会社 R&D統括本部 メディカルシステム開発センター長 閉会の言葉 小西 大 国立がん研究センター東病院 副院長/NEXT医療機器開発センター長 |
申込方法 | 9月中旬頃より公式サイトから事前申込制 https://jointsympo.ncc.go.jp/ |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(国立がん研究センター東病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 第1回講義 2020年1月11日(土) 10:00〜18:00 第2回講義 2020年1月12日(日) 9:30〜16:00 第3回講義 2020年2月22日(土) 10:00〜17:00 第4回講義 2020年2月23日(日) 9:30〜16:30 |
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会場 | 横浜労災看護専門学校2階5・6教室(病院棟の裏手、病院内の通り抜けはできません) (〒222-0036 横浜市港北区小机町3211) |
内容 | 講義テーマ(予定) 1.乳がん診療とチーム医療 2.乳がんの疫学と検診 3.乳がんの手術・放射線治療 4.乳がんの薬物療法 5.薬物療法と副作用対策 6.臨床試験とガイドライン 7.乳がんとゲノム医療 8.がんの生殖医療 9.乳がん看護と患者へのケア 10.がんの告知とメンタルケア 11.がん治療と就労支援 特別講演 「AYA世代で必要とされる患者支援とチームの役割」 講師:山内 英子(聖路加国際病院副院長・ブレストセンター長・乳腺外科部長) 「乳がん薬物療法のトピックス」 講師:佐治 重衡(福島県立医科大学腫瘍内科学講座主任教授) 「緩和支持治療のABC」 講師:鴻池 紗耶(昭和大学横浜市北部病院緩和医療科) 「自分らしく生きる」を支える医療 講師:高野 利実(虎の門病院臨床腫瘍科部長) |
対象 | 医療従事者 |
募集人数 | 60名程度 |
参加費 | 20,000円(第1回〜4回/全講義+昼食代) |
申込締切 | 2019年10月30日(水) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(よこはま乳がん学校運営事務局より)
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日時 | 2019年10月26日(土)13:00〜16:05 |
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会場 | 日本医師会館 大講堂(文京区本駒込2-28-16 TEL:03-3946-2121(代)) |
内容 | 『がん治療における正しい免疫療法の理解』 総合司会:中釜 斉(日本癌学会理事長) ■がん免疫療法の仕組み:効果と副作用 河上 裕(国際医療福祉大学医学部長・教授/慶応義塾大学医学部 先端医科学研究所・特任教授) ■正しいがん免疫療法情報の入手方法 勝俣 範之(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授) ■免疫療法の効きやすさは何が決める? 土井 俊彦(国立がん研究センター東病院副院長(研究担当)/先端医療科長) ■次世代の免疫療法 保仙 直毅(大阪大学大学院医学系研究科癌肝細胞制御学寄付講座准教授) |
申込み | 要申込、参加費無料、先着500名 |
お問合せ先 | 日本医学会 〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 日本医師会館内 TEL:03-3946-2121(代) FAX:03-3942-6517 URL:http://jams.med.or.jp/ |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本医学会より)
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日時 | 2019年10月5日(土)13:00〜16:30(開場12:30) |
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場所 | 島根県立中央病院 大研修室 (〒693-8555 島根県出雲市姫原4丁目1番地1) |
内容 | 講演1:胃がんについて〜内視鏡治療から手術治療の適応について〜 島根県立中央病院 内視鏡科 部長 宮岡 洋一 講演2:大腸がんについて〜体にやさしい最新治療〜 島根県立中央病院 外科・消化器外科 部長 金澤 旭宣 講演3:消化器がんの最新薬物とがんゲノムについて 島根県立中央病院 臨床腫瘍科 部長 川上 耕史 講演4:がんと栄養について〜食べたい気持ちを応援します〜 島根県立中央病院 栄養管理科 副科長 周藤 紀子 Q&A・トークセッション〜希望をもって治療を受けるために〜 主催団体活動紹介 NPO法人キャンサーネットジャパン |
参加費 | 無料 |
申込 | 必要 |
お申込先 お問合せ先 |
〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2F 『NPO法人キャンサーネットジャパン事務局10月5日セミナー係』まで TEL:03-5840-6072 Mail:info@cancernet.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(NPO法人キャンサーネットジャパンより)
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日時 | 2019年7月14日(日)14時〜17時(開場13時半) |
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会場 | 兵庫県民会館 9階902号室 (神戸市中央区中山手通4丁目10-5) TEL:078-222-4111 |
共催 | ひょうごがん患者連絡会 7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン (お問合せ TEL:078-335-8668 FAX:078-335-8669) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(神戸大学附属病院より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 2019年4月20日(土)10:00〜16:30(予定) |
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会場 | AP大阪駅前梅田一丁目「APホール」 (〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル地下2階) |
定員 | 100名 |
対象者 | 医師(腫瘍内科医、臓器別内科医、外科医等)※会員資格は問いません |
参加費 | 無料(交通費・昼食 支給) |
申込 期間 |
1月28日(月)〜2月11日(月) セミナーの詳細・参加希望の申込みは、日本臨床腫瘍学会のホームページをご確認下さい。 http://www.jsmo.or.jp/ |
お問い合わせ 運営事務局 |
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6階 サンプラネット内 TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396 E-mail:jsmo-ioes@sunpla-mcv.com 営業時間 9:30〜17:00(土・日・祝祭日を除く) |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(日本臨床腫瘍学会より)
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日時 | 2019年2月16日(土)13:00〜16:50 |
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会場 | 広島市医師会講堂 (広島市西区観音本町1−1−1) |
テーマ | 最新がん治療シンポジウム『AYA世代がんと最近の進歩』 |
内容 | 1.がん医療統計 中田 佳世(大阪国際がんセンターがん対策センター) 2.遺伝性腫瘍への対応 檜山 桂子(広島大学自然科学研究支援開発センター) 3.脳神経系腫瘍 杉山 一彦(広島大学病院がん化学療法科) 4.乳がん 二村 学(岐阜大学腫瘍外科) 5.婦人科がん 平田 英司(広島大学病院産科婦人科) 6.泌尿器科がん 林 哲太郎(広島大学病院泌尿器科) 7.骨・軟部腫瘍 尾﨑 敏文(岡山大学整形外科) 8.長期フォローアップ 石田 也寸志(愛媛県立中央病院小児科) |
対象者 | 医師、薬剤師、看護師等医療従事者 |
申込み | がん病理診断を行う医師、病理診断に関心のある医師・学生、病理診断に関心のある臨床検査技師・看護師などコメディカル |
申込み | 要(事前登録制)http://www.jsco.or.jp |
受講者数 | 300名 |
参加費 | 会員:1,000円 非会員:3,000円 |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(一般社団法人日本癌治療学会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
日時 | 平成30年6月8日(金)9:00〜15:30 |
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会場 | 国立がん研究センター内 新研究棟1F 大会議場 (東京都中央区築地5-1-1) ※別紙全国22施設(がん診療情報ネットワークシステム参加施設)の中継会場でもフォーラムに参加できます。 |
対象者 | 医療従事者 |
テーマ | 主題1 「がんゲノム医療の本格的な幕開け」 主題2 「がん医療における地域包括ケア・地域連携について」 |
申込方法 | 別紙参加申込書に記入のうえ、FAXにてお申込ください。 |
申込み先 | 神奈川県立がんセンター 企画調査室 大川 眞美 FAX:045-520-2209 |
申込期限 | 平成30年5月11日(金)まで ※各会場へは締切り後、申込者リストを送付させていただきます。 |
その他 | プログラム・抄録集につきましては、5月下旬に発送を予定しております。 ただし、本会場参加者については、当日の受付時に配付させていただきます。 |
お問い合わせ先 | 事務局 神奈川県立がんセンター 企画調査室 担当:大川 眞美 TEL:045-520-2267 FAX:045-520-2209 E-mail:okawa.12005@kanagawa-pho.jp |
※なお、詳細については添付資料をご参照願います。
(全国がんセンター協議会より)
>>詳細を見る(PDFファイル)
国立がん研究センターがん対策情報センターでは、主にがんになって間もない時期に必要な「患者必携 がんになったら手にとるガイド」、再発に直面したときの支えとなる情報をとりまとめた「もしも、がんが再発したら [患者必携] 本人と家族に伝えたいこと」を作成しております。これらは、ホームページでの公開だけでなく本として入手したい方向けに書店等での販売がなされております。
※内容等、詳細についてはHP、添付資料をご参照願います。
>>患者必携ホームページ
>>詳細を見る(PDFファイル)
岡山大学病院医事課
診療支援担当 佐々木・大守
Tel:086-235-7072
Fax:086-235-7613
E-mail:sinryousien@
(E-mailアドレスの末尾には、
adm.okayama-u.ac.jpをお付けください。)